ファニーなことがやりたい 第7回|AI時代とコミュニケーションデザイン?【1/5】
芦名:
ASH RADIO!
さぁ、ということで。これはもう第7回ですよね。
吉岡:
7回ですね今回ちょっとまた質問で、
芦名:
はいはい。
吉岡:
芦名さんがアメリカにいた頃、インスタグラムに投稿されていたような、面白い動画がまた見たいです。
会社のCEOという立場なので、そういった行動は控えているのですか?
というご質問がありますけど、どうでしょうか。
芦名:
全くないですね。
吉岡:
アハハ。控えてはない?
芦名:
控えてはないですね。
別に上場してなんか株主に迷惑がかかるとか、株価が下がるとかっていう話じゃ全くないので。
出演を控えるとかではないですけど。僕からしたらすごいやりたいですけどね。
吉岡:
あぁ、そうなんですね。
芦名:
僕はだからあの、皆さんにどう思われてるかはちょっとわかんないですけど、
吉岡:
はいはい。
芦名:
すごくエンタメなファニーなことがやりたいんです。
吉岡:
はいはい、はいはい。
芦名:
どちらかと言うとそっち側なので。
吉岡:
あぁ。面白おかしく?
芦名:
面白おかしくやってたいですよ。
吉岡:
あぁ。
芦名:
でも皆が真面目なことばっか聞くんで、真面目なことばっか答えてますけど。(笑)
吉岡:
あれを、ちなみに投稿してた意図というか、自分が面白いからやってたって感じなんですか?
芦名:
いや、あの時は、フォロワーを100万人にしようと思ってたんですよ。
吉岡:
あぁ、はいはい、はいはい。
芦名:
で、僕アメリカに行った時に、最高目標と最低目標って決めるじゃないですか。
吉岡:
あぁ、はいはい。
芦名:
だから最高はここまで行くっていう。でも必ずともそうは限らないので、絶対にこれだけは達成するっていうのを決めて。最高目標は助演。助演男優。
要はレオナルドディカプリオ、芦名、みたいな。
吉岡:
はいはい(笑)
芦名:
で、その芦名が主役の映画をアメリカ人が到底見るとは僕は思えなかったんで、最高、登る所まで登って助演だなって。
要は渡辺謙みたいな、あそこ。
吉岡:
うんうん。
芦名:
っていう所で。最低目標が3つあったのかな。
吉岡:
うんうん。
芦名:
英語ペラペラ、体バキバキ、フォロワー100万人っていう。
吉岡:
うーん!
芦名:
まぁ最低でもフォロワー40万人位行きたいなと思ってたんですけど。
まぁ全然行ってないですけど。
吉岡:
(笑)じゃあファンづくりとしてやってたっていう?
芦名:
あぁそうです、そうです。英語ペラペラ、体バキバキで、フォロワーが40万人いたら、絶対食いっぱぐれないじゃないですか。っていう戦略を取ってました。
吉岡:
あぁ。実際に英語はペラペラ、体バキバキは達成したんですか?
芦名:
まぁ半分位ですね。
吉岡:
へぇ!なるほど、なるほど。向こうで英語の習得ってどうやってやったんですか?
芦名:
いや、向こうの英語の習得はもう本当に英語を聞き続ける、英語に触れる、っていうことしかなかったですね。で、それがちょっとヤバイって言って、アメリカで全然英語伸びなかったんですよ。
で、ちょっとこれ英語の勉強をちょっとさすがに外国人でやらなくちゃヤバイって言って、フィリピンのセブ島に行ったんです。
だから、英語ペラペラ、体バキバキの旅は僕はフィリピンでやってました。
吉岡:
はいはい。うーん!
芦名:
それスゲー良かったですけどね。
吉岡:
へぇー。どう良かった?
芦名:
まず缶詰め。
吉岡:
あぁ。
芦名:
缶詰めって食べ物の缶詰めじゃないですよ。
吉岡:
わかりますよ(笑)
芦名:
缶詰めな環境に。
吉岡:
環境。
芦名:
はい。やっぱそこですよね。
吉岡:
まぁ今ね、日本で英語を勉強してる人もいっぱいいると思うんですけど。
芦名:
はいはい。
吉岡:
芦名さん的にはもう海外行っちゃった方が早い?
芦名:
いや、アメリカに行くとかではなくて。
吉岡:
うん。
芦名:
だからそのスピード感を、どれくらいをもってそれを習得したいかってことによります。
吉岡:
あぁ、なるほど、なるほどね。
芦名:
要は、僕はロサンゼルスいた時は、5年経っても英語そんな喋れない人とかもやっぱりいるんで。
吉岡:
うんうん。
芦名:
何でかって言うと、さっき第何回かわかんないですけど喋ったみたく、
なんかバーとかに行けば「ヘイワッツアップ!ディスワンプリーズ、オーセンキューセンキュー」だけで行けるんですよ、本当に。
吉岡:
あぁ、はいはい。
芦名:
だからどの英語レベルをどれくらいの期間で達成したいかってことによると思います。
吉岡:
あぁ。
芦名:
やっぱ一番良いのは、本当にプレゼンテーションをしまくるのが一番いいと思います。
自分が日本語で話したいことを英語で話すっていう練習をして、それを皆の間で披露する。
吉岡:
あぁ。なるほど、なるほどね。あぁそれ、あれですね。
やりたい事業の所で、英会話の所で、話してた。
芦名:
多分、多分そこら辺ですね。
吉岡:
はいはい。なるほど、なるほど。
結構皆さん面白い動画もしかしたら待ってるかもしれないんで(笑)
芦名:
そうですね。まぁしかるべき時に。
吉岡:
(笑)ぜひね。なんか。僕も結構好きですけどね。チキンのやつとか。
芦名:
チキン?
吉岡:
パーティーで余っちゃったチキン。
芦名:
アハハ。あそこら辺いいですよね。あの時めちゃめちゃ暇だったんですよ。
第7回|AI時代とコミュニケーションデザイン?