プルデンシャルに勝つ 第15回|サラリーマンと風俗【2/n】



坂梨:

でも一方で、

当たり前ですけど下がった時間分増えた時間もあるじゃないですか。

だからその増えた時間で何をするかっていうのって、

新たなそのサラリーマンの可能性というか。


吉岡:

うんうん。


坂梨:

むしろ突きつけられている課題というか。


吉岡:

うんうん。


坂梨:

お題ですよね。課題というかお題かなと思っていて。


芦名:

まぁBVEATSじゃないですかね。


吉岡:

(笑)


坂梨:

余暇の使い方って、


吉岡:

うんうん。


坂梨:

だからそれを副業にするのか、例えばそのBVEATSで体バキバキにするのか、英語やるのか。


吉岡:

うんうん。


坂梨:

っていうのが。


芦名:

BVEATSはそのBVEATSで働く人達を副業OKに。


坂梨:

あぁ働く側として。


芦名:

そうそう。


坂梨:

はいはい。そうですね。募集要項にもバシッと書いてありますもんね。要項として。


芦名:

ガンガン副業やってくれていいですよ。


坂梨:

ごめんなさい、具体的に何をするんですか?その営業というかBVEATSの人達は?とりあえず会員を増やすっていう?


芦名:

あぁ会員を増やすっていう営業です。営業職としての。


坂梨:

で、何人増やした、で、いくら、みたいな?


芦名:

そうそう。やっぱ感情的な目標としてはプルデンシャルに勝つっていう。


坂梨:

プルデンシャルに営業、何で勝つんですか?


芦名:

今なんか20代のちょっとイケてるビジネスマンって、大体プルデンシャルから声がかかって、


坂梨:

はいはい。


芦名:

僕もプルデンシャルから声かかりました。で、1回行こうと思ったんですけどね、みたいな。大体そこを経験するんですよ。皆。


坂梨:

なるほど、なるほど。


芦名:

ここを、もうそれをBVEATSに変えるっていう。だから20代のイケてるビジネスマン全員が、BVEATSに行こうかなって検討するレベル。


坂梨:

検討のテーブルに上がってくるっていう。


芦名:

そう。で、プルデンシャルだったら絶対BVEATSの方がいい、っていう。


吉岡:

はいはい(笑)


芦名:

プルデンシャルの人もいるんで、あんまり大きな声では言えないですけど。

保険を売りたいか?っていう。


吉岡:

うんうん。


坂梨:

まぁまぁ、はい(笑)


芦名:

でもこれはすごく客観的に見た時に、もちろん僕もプルデンシャルにいたし、プルデンシャルのお客さんもいるし、それがあった上で今この発言をしてるのは間違いなく認識してるんで。

ビジネスで言ったら保険って売りたい人、売りたくない人って、売りたくない人の方が多いじゃないですか。


坂梨:

あぁそうだと思います。


芦名:

でもやっぱりすごく人がかっこよくて、すごく稼げるっていう仕組みをちゃんとブランドが作れるだけで、皆保険をめちゃめちゃ売りたくなるんですよ。


吉岡:

うーん!


坂梨:

だからインセンティブですね。作り方。


芦名:

だからあの組織はめちゃめちゃすごいんですよ。

でもシンプルにプルデンシャルよりもかっこいい人がいて、プルデンシャルよりも稼げたらどうですか?っていう。

で、しかも、保険じゃなくてそれがフィットネスだったらどうですか?それめちゃめちゃいいじゃないですか。


吉岡:

うんうん。


芦名:

だからそこのテーブルは、僕はもうすごく見えてるんですよ。


吉岡:

うーん、なるほど。




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