今年の目標?アホじゃないの。第26回|電子マネーと2020年【1/3】
芦名:
ASH RADIO!
なんと今回もですね、九鬼さんとミツハシさんにいらっしゃっていただいてます。ありがとうございます。
九鬼:
ありがとうございます。
ミツハシ:
今月からもうクリスマスの時期に入ってるんですけども。
芦名:
はいはい。
九鬼:
はいはい。
ミツハシ:
芦名さんはどういうふうにクリスマス過ごされるんですか?
芦名:
全く考えたことないですね。クリスマスって。
ミツハシ:
へぇー。特別何か、とかない?
芦名:
いや、全然ないですね。
いやまぁそれ、まぁ僕あの、言い方あれですけどすごいアホだなと思ってて。
なんかそのクリスマスだからとか、正月だからとか、
なんか、あぁ僕あれがすごく苦手なんですよ。
あの、正月に今年1年の目標を決めるやつ。僕スゲー苦手なんですよ。
九鬼:
苦手なことがあるんですね。芦名さん。
芦名:
苦手というか、嫌いというか。ハァ?アホじゃないのって思ってしまう。
九鬼:
なるほど、なるほど。
芦名:
なんで、自分に課題があるのに、正月まで待ったんだって思いません?
九鬼:
確かに。
芦名:
毎日決めろよ、やるなら、っていう。
ミツハシ:
はいはい。
九鬼:
はいはい。うんうん、わかる。
芦名:
なんかその、絶対それ目標達成しない奴のやり方というか。
じゃあ、ハイ。この間の、じゃあ前回の正月の目標覚えてますかって言ったら、
皆「何だっけ・・・」みたいな。早寝早起きとかって話じゃないですか。
九鬼:
ついついやっちゃうやつですね。
ミツハシ:
やっちゃいますね。
九鬼:
今年のまとめとかって、やっちゃいますね。
芦名:
もっとなんか、まぁわかりますけどね。
だってサラリーマンとかだって、3年でひとまとめとかするじゃないですか。この3年はどうだった、とか。
この5年はどうだった、みたいな。
じゃあ次の3年は転勤で、みたいなとか。なんかそのタームがやっぱ、
それはのんびりしてますよね。
九鬼:
うん。まぁいつ死ぬかわかんないですもんね。うん。
芦名:
もっと短く、まぁせめて1ヶ月じゃないですか。
振り返ると言ったら。せめて。
ミツハシ:
はい。
芦名:
まぁそれは毎日、毎分やってる、やっていれば一番強いですけどね。
九鬼:
毎日毎分。うん。
芦名:
そこやっぱ強さみたいな、出てくるんじゃないですか。
どうされるんですか?クリスマス。逆に。
ミツハシ:
クリスマスはまぁ家族とゆっくり過ごそうかなっていう所なんですけど。
芦名:
いいですね。
ミツハシ:
でもやっぱりシーズン的にやっぱりテンションが上がるんですね。僕。
芦名:
なんでですか?寒いから?
ミツハシ:
寒い。
九鬼:
テンション上がってるんだね。
ミツハシ:
テンション上がります。クリスマス。
九鬼:
へぇー。
ミツハシ:
あと街の雰囲気とかもちょっと明るくなるじゃないですか。そういうの。
芦名:
はいはい。まぁでも25日クリスマス、
1月1日元旦っていうこのギャップがすごいですよね。
九鬼:
うーん。25日終わったらきれいに色変えてくるじゃないですか。
ミツハシ:
色変えてきますね。
九鬼:
あれ何なんだろうって。
芦名:
あれビジネスチャンスですよ。
九鬼:
ねぇ。あとハロウィンってすごくないですか?
芦名:
ハロウィンはすごいですね。
九鬼:
あれすごいっすよね。
芦名:
あれは良いビジネス。
九鬼:
この5年くらいで文化を作りに行ったに近いですよね、無理矢理でも。
芦名:
そうですね。ハロウィンがなぜ流行ったかっていうのは前回のラジオでどこかでやりましたね。
九鬼:
あ、そうですか。
芦名:
第何回だっけな。何回かで、やりました。
九鬼:
へぇー。
芦名:
あの、スナップチャットとかSNOWとかが流行った理由と一緒だっていう。
九鬼:
はいはい。
芦名:
女子がそもそも持っている、可愛いと思われたい、でも可愛いと思われたいと思われたくないっていう、この2つの矛盾するものを突いたっていう。
ミツハシ:
あぁ。
芦名:
皆可愛いと思われたいんだけど、可愛い、ナルシストだと思われたくないんですよ。だから、ほら見てこの衣装。でも本心は、私めちゃめちゃこの衣装に包まれて可愛くない?っていうのが言いたいんだけど。
九鬼:
なるほど。
芦名:
っていう、そこですよね。
九鬼:
その通りです。素晴らしい。
芦名:
まぁまぁクリスマスの話はこれぐらいにしといて(笑)