取材について 第10回|Amebaと、安田さんと、藍より青し。【2/8】
吉岡:
で、なんかその個人でジムについてブログをやっていて、
BVEATSのこと書かせていただきたいのですが、
個人での取材は受けてますかって書いてあるんですけど。
芦名:
受けてないです。
吉岡:
もう取材は受けないんでしたっけ?
芦名:
取材受けないです。
吉岡:
それは何、取材を受けないっていうのは、なんで?
芦名:
いや取材を受けてもいいんですけど、っていうぐらいのニュアンスです。
ただ取材を受けてもいいけど、結局取材する人の聞いてくることって、
結局なんか目標達成がどうとか、プルデンシャルがどうとか、ハリウッドがどうとかっていう、結局過去の話で。
なんかそこはもう、他に色々記事があるので。
吉岡:
うんうん。
芦名:
それを見てくれたらいいんじゃないですかっていう。
吉岡:
うんうん。なるほどね。
芦名:
はい。
ってなると、なのになんでその過去の話を取材したいんだって言われたら、
もう自分のページビューが欲しいとしか思えないじゃないですか。
吉岡:
あぁ、はいはい。
芦名:
そういう人別に付き合いたくないっていう。
吉岡:
この人はなんかBVEATSについて書かせていただきたいって言ってますけどね。
芦名:
あぁそれはすごくいいと思いますよ。
でもそれはまぁご自身で思ったように書いたらいいんじゃないかなっていう。
僕自身の取材はちょっとまだかなっていう。
吉岡:
うんうん。
芦名:
それはもちろん戦略的にまだBVEATSの取材を受けないっていうのもあるし。
吉岡:
はいはい。
芦名:
受ける時には思いきり受ける感じですかね。
やっぱまだ都内に、代官山、麻布に2店舗っていう状況で、BVEATSがキテる、BVEATSは間違いなくこのフィットネス業界をえぐいぐらい席巻していくと思うんですけど。多分それが理解できている人が今あんまりいないので。
今例えばどこかの、例えば大手だとしても、取材を受けても、ただその読者があんまり理解できないというか。
吉岡:
うんうん。早すぎちゃう?
芦名:
今は早すぎですね、ちょっと。
吉岡:
うんうん。なるほどね。なるほどな。
芦名:
ただBVEATSはえぐいことになりますね。
吉岡:
その確信はもうバッチリ?
芦名:
その確信はあります。
吉岡:
うんうん。了解です。
第10回|Abemaと、安田さんと、藍より青し。