第10回|Amebaと、安田さんと、藍より青し。

芦名:ASH RADIO!さぁ、ということで。

吉岡:はい。

芦名:第10回目始まりましたね。

吉岡:始まりました。ついに二桁。

芦名:二桁!二桁投資ですね。今回も吉岡さんに来ていただいて。

吉岡:はい。よろしくお願いします。

芦名:やっております。よろしくお願いします。

吉岡:お願いします。ちょっと私のほうからまた質問を、質問とかピックアップしてやっていこうと思いますけど。

芦名:はい、どうぞ。

吉岡:関西出身の方のちょっと質問なんですけど。

芦名:あぁ、はいはい。

吉岡:BVEATSを今後関西でも展開する予定はありますか?っていう所と、その人がなんか個人でジムのブログを書いているらしく。

芦名:へぇ。

吉岡:なんか個人での取材は可能ですか?みたいな。

芦名:はいはい。

吉岡:感じなんですけども、ちなみにその関西の出店という所はどうでしょうか?

芦名:いや関西めちゃめちゃありますね。

吉岡:おっ。

芦名:というかあの、BVEATSはそもそも大阪で展開しようと思ってたんですよ。

吉岡:あ、そうなんですね。

芦名:はい。

吉岡:へぇー!最初?

芦名:あぁ、そうです、そうです。結局最初代官山に出したんですけど、僕のマーケティング的には大阪の方が絶対に。

吉岡:へぇー!

芦名:成功するっていう確信があったんで。

吉岡:どんな理由から?

芦名:やっぱ1つはそのパーソナルトレーニングっていうのが大体今って20~40万円くらいかかってしまうものを3万円でやってるっていう、やっぱそのユーザーに対するお得感。

吉岡:うんうん。

芦名:めっちゃお得やーん?っていうなんかその。

吉岡:うん!

芦名:要はお得っていうことですよね。

吉岡:うんうん。

芦名:もう1つは、そのまぁBVEATSで働いているメンバーに僕はすごい高い報酬を払ってるので、そこがやっぱあの、稼げるっていう。

吉岡:うんうん。

芦名:そこに対してやっぱりマネーに対してすごい大阪人って、

吉岡:うんうん。

芦名:素直な印象と確信が僕にはあるので。

吉岡:はいはい。

芦名:で、まぁ大阪で展開したら、あとは大阪にそういう人脈も東京よりあるんじゃないかなっていうぐらいの。

吉岡:うんうん。

芦名:っていう、なんかそんな気がするんですよね。

吉岡:うんうん。

芦名:なので、大阪でやろうかなと思ったんですけど、やっぱりその東京でまずやって。

吉岡:うん。

芦名:まぁ東京のほうが、ちょっとハードルが高いとは思うので。なんかそのほうがちょっと面白いかなと思ったって感じですね。

吉岡:あぁ、東京で成功させてから関西に持って行く、みたいな。

芦名:はい。そしたらもうもう1つ間違いないものが積み上がるというか。

吉岡:うんうん。

芦名:それが僕の戦略ですね。なので、大阪の展開は一気にやります。

吉岡:へぇー!

芦名:ええ、おそらく来年の、今2018年ですよね?

吉岡:はい。

芦名:で、2019年の8月以降ですね。

吉岡:へぇー!夏以降。

芦名:に、夏以降に、一気にやります。大阪は。

吉岡:一気というのはもうタタタタって店舗が出るみたいな?

芦名:そうですね。

吉岡:へぇー!今回の東京ももう2号店もあれだし。

芦名:そうですね。2号店が麻布にできて。今3号店をまだ誰にも言ってないんですけど、表参道で今探しているので。

吉岡:はいはい。うんうん。

芦名:多分、多分ですけど表参道に。そろそろ契約をするんですけど。そうそう。表参道になるかな、っていう感じですね。

吉岡:東京で何店舗位出す予定なんでしたっけ?

芦名:東京年内6店舗ですね。

吉岡:年内?

芦名:年内というか、BVEATSを作ったのが。

吉岡:1年以内に。

芦名:そう、8月からなので、7月までに6店舗かなっていう。

吉岡:あぁ。で、大阪ではそれ以上のペースで出していく、みたいな?

芦名:いや、大阪はまぁ1つの箱をもうちょっと大きくするか、ちょっとわかんないですけど。

吉岡:あぁ。

芦名:大阪って言っても、北と南にしか出すイメージは、僕はあんま、しかないので。

吉岡:はいはい。あぁそうか、そうか。

芦名:だからまぁ梅田に3店舗、南に2店舗みたいなイメージかなっていう。

吉岡:うんうん。なるほど、なるほど。

芦名:まぁでもそこも実際蓋を開けてみてから、どうなるのかっていう。そこにどう柔軟に対応していくのかっていう。そこの何て言うんですかね、ワイルドな。店舗ってすごい柔軟に対応しにくいじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:で、僕は店舗スゲーと思ってるので。エネルギーがやっぱり。

吉岡:あぁ。

芦名:で、店舗なのにもう柔軟に。

吉岡:はいはい。

芦名:店舗を動かすこの腕力みたいな所にちょっと興奮します。

吉岡:楽しみを感じちゃっている訳ですね。

芦名:はい。

吉岡:あぁ。

芦名:だから柔軟にやっていきますね。まぁ東京、大阪以外は出さない。

吉岡:はいはい。

芦名:かなぁ。

吉岡:例えば福岡でちょっとBVEATSやりたいですわ、みたいな人が出てきたら。

芦名:いやぁ、出さないですね。

吉岡:あぁそうなんだ。

芦名:多分。はい。福岡は正直確信がないです。

吉岡:へぇ。

芦名:僕は基本的に確信があることしかやらないので。

吉岡:あぁ。

芦名:だから東京のBVEATSももちろん確信があったし、大阪のBVEATSも確信があるんですけど、福岡のBVEATSはちょっと確信がないですね。

吉岡:ふーん、なんかね、福岡とか名古屋とかね、札幌とか。まぁなんかある主要都市みたいなところに、って感じではない訳ですね。

芦名:そうですね。

吉岡:へぇー!

芦名:なんか福岡の不動産がよっぽど安いとかだったら、なんかちょっと。まぁBVEATSじゃなくてちょっと違う事業をやろうかなとは考えてはいるんですけど。

吉岡:うんうん。あ、前回話していたような飲食みたいな話とか?

芦名:いや、違いますね。フィットネス系でもう1個やろうとは思ってるんですけど。

吉岡:おー。

芦名:そこまだちょっと言えない。

吉岡:へぇー!まだちょっとオフレコなね。

芦名:ちょっと言えないんですけど。えぐいやつがある。決してプロテインとかアパレルじゃないですね。

吉岡:はいはい。

芦名:そういう話じゃないです。

吉岡:はいはい。なるほど、なるほど。

芦名:はい。

吉岡:で、なんかその個人でジムについてブログをやっていて、BVEATSのこと書かせていただきたいのですが、個人での取材は受けてますかって書いてあるんですけど。

芦名:受けてないです。

吉岡:もう取材は受けないんでしたっけ?

芦名:取材受けないです。

吉岡:それは何、取材を受けないっていうのは、なんで?

芦名:いや取材を受けてもいいんですけど、っていうぐらいのニュアンスです。ただ。

吉岡:あぁ。

芦名:取材を受けてもいいけど、結局その取材する人の聞いてくることって、結局なんか目標達成がどうとか、プルデンシャルがどうとか、ハリウッドがどうとかっていう、結局過去の話で。なんかそこはもう、なんか他に色々記事があるので。

吉岡:うんうん。

芦名:それを見てくれたらいいんじゃないですかっていう。

吉岡:うんうん。なるほどね。

芦名:はい。ってなると、なのになんでその過去の話を取材したいんだって言われたら、もう自分のページビューが欲しいとしか思えないじゃないですか。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:そういう人別に付き合いたくないっていう。実例を出すとこの間R25とかの取材とかもそうだったんですけど、最悪だったんで。

吉岡:(笑)

芦名:R25はマジでムカついたんで。ああいうことになるんですよね。

吉岡:この人はなんかBVEATSについて書かせていただきたいって言ってますけどね。

芦名:あぁそれはすごくいいと思いますよ。でもそれはまぁご自身で思ったように書いたらいいんじゃないかなっていう。僕自身の取材はちょっとまだかなっていう。

吉岡:うんうん。

芦名:それはもちろん戦略的にまだBVEATSの取材を受けないっていうのもあるし。

吉岡:はいはい。

芦名:受ける時には思いきり受ける感じですかね。やっぱまだ都内に、代官山、麻布に2店舗っていう状況で、BVEATSがキテる、BVEATSは間違いなくこのフィットネス業界をえぐいぐらい席巻していくと思うんですけど。多分それが理解できている人が今あんまりいないので。今例えばどこかの、例えば大手だとしても、取材を受けても、ただその読者があんまり理解できないというか。

吉岡:うんうん。早すぎちゃう?

芦名:今は早すぎですね、ちょっと。

吉岡:うんうん。なるほどね。なるほどな。

芦名:ただBVEATSはえぐいことになりますね。

吉岡:その確信はもうバッチリ?

芦名:その確信はあります。

吉岡:うんうん。了解です。ちょっと次の。

芦名:はい。

吉岡:何かトピックで、ちょっと今日Twitterで流れてきた、AbemaTV3年連続200億赤字に漂う不安みたいなニュースがちょっと出てきたんですけど。

芦名:ほぉ。

吉岡:AbemaTVとかって見たことあります?

芦名:AbeamTV、あります、あります。AbemaTVが出てきた時くらいに見ましたね。

吉岡:何見たんですか?

芦名:いや全然覚えてないです。あぁAbemaTVってこういう感じなんだ、っていうのを見たっていうか。こう触った感じですね。

吉岡:はいはい。その、素人からすると、3年連続200億赤字ってどういうこと?って思うんですよ。それ大丈夫なの?っていう。その経営していない人からすると。

芦名:はいはい。

吉岡:なんかそんな赤字めっちゃあって大丈夫なのかなっていう。なんかあるじゃないですか。今期は何十億、何百億赤字でした、みたいな。

芦名:はいはい。

吉岡:え?お金大丈夫なの?っていう。

芦名:うん。まぁなんか色んな戦略が見えますよね。僕はすごく面白いなと思いますけど。本当にもしかしたら、もしかしたら本当にガチでやばい可能性もありますよ。ガチでやばいっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:パターンもあると思いますけど、さすがにAbemaに限ってはそんなことないんじゃないかなって僕は踏んでるんですけど。要はどういうことかって言うと、まずその印象操作ですよね。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:赤字になると、株価が下がるじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:え、あの会社大丈夫?っていう。要はその投資とか株って結局自分がどう思ってるかで動くんじゃなくて、皆がどう思ってるかに対して動くんですよ。

吉岡:うんうん。はいはい。なるほどね。

芦名:だから、例えばAmazonの株が上がってますって言っても、僕がAmazonが好きだ、いや僕は楽天市場の方が好きだよ、とかっていうその個人の好き嫌いじゃなくて、世界の皆さんがどう思ってるか。Amazon、自分がAmazon絶対来ないと思っても、全員がAmazon来るよね、これ絶対っていう風潮が株価を上げるっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:で、一方で、そのAbemaは電通が絡んでるし。

吉岡:うんうん。

芦名:テレビ朝日も絡んでるし。やっぱそこら辺のメディア業界のプロの人達が仕込んでる情報を流してる訳じゃないですか、結局。

吉岡:うんうん。

芦名:で、200億赤字って言ったら皆株を買わなかったり、株価が下がったり、株式を公開してるかどうかもちょっとわかんないですけど。じゃあその時に株価を持ってる人がめちゃめちゃ得するじゃないですか、っていうことです。

吉岡:はいはい。

芦名:株価を今のうちに絶対来ると思えば思うほど、今のうちに株価を下げまくって自分が株を手に入れた方がありがたいっていう。

吉岡:なるほどね。

芦名:だから別にあんまりAbemaの200億赤字っていうのは僕は別に何とも思ってないかな。

吉岡:うんうん。あぁ。なるほどね。

芦名:はい。むしろ今のうちに株買ったらいいんじゃないかなっていう感じですよね。

吉岡:はいはい。

芦名:でも本当に実際それがどこまで収益化できるのかっていうのは、もちろん事業をやっているそのトップの人はもちろん明確な算段がもちろんあるとは思いますけど。

吉岡:なるほど、なるほどね。

芦名:まぁでもテレビ朝日が持ってるスタジオだったりとか、まぁその資産を使いながらお金をかけずに。で、テレビ朝日が持ってるディレクターとかプロデューサーとかにそこを作ってもらって。

吉岡:うんうん。

芦名:で、まぁ電通とテレビ朝日とかで色んな所からお金出して作って。200億赤字。製作費で、あとはタレント代で、うん。そんなに問題じゃないんじゃないかな。

吉岡:ふーん!

芦名:まぁでも、あとはだから、それをどうやって収益化するのかっていうのはちょっと僕はあんまわかんないですけど。

吉岡:あぁ。なるほどね。

芦名:もし本当にやばいんだとしたら、テレビでテレビ、テレビでテレビを見る時代って、多分なんかそのAbemaができたのって、そもそも僕視聴率だと思うんですよ。

吉岡:うんうん。視聴率が?

芦名:違う違う。Abemaは電通じゃねぇや。サイバーエージェントだ。サイバーエージェントとテレビ朝日ですね。ごめんなさい。で、電通を潰そうとしたやつですよね。

吉岡:あ、そうなんだ。

芦名:僕が思うのは。要はどういうことかって言うと、要はビデオリサーチっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:木村拓哉が何とかした瞬間、視聴率16.8%!みたいな。そういうなんかあるじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:瞬間視聴率なんかある訳ねーじゃないですか。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:なんで木村拓哉がなんか、「ちょ、待てよ」って言った瞬間に。

吉岡:アハハ!

芦名:視聴率がバッ。皆その瞬間にテレビつけたの?みたいな話じゃないですか。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:だから意味がわかんないんですよ、よく考えたら。

吉岡:うんうん。

芦名:っていうのを本当か嘘かわかんないですけど、その視聴率っていうのを作ってるもの自体が電通の子会社だし。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:それが真実かどうかは皆さんが調べていただければ良い話だと思うんですけど。

吉岡:はいはい。

芦名:で、電通は、この番組は視聴率がすごい高いです。だからここのテレビ枠を買うのはお金がかかりますよ、って言って、じゃあハイ1億円ください、とか。

吉岡:はいはい。

芦名:月9っていう枠をわざと視聴率が高いっていうふうに見せて、じゃあここは2億円です。

吉岡:うんうん。はいはい。

芦名:それ、お前が勝手に何か視聴率とか言ってるだけじゃないかって話じゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:それをサイバーエージェントとか、テレビ朝日とかが、いやそれは違えだろ、って。WEBだとリアルタイムで誰が何人見てるかわかると。じゃあそのリアルタイムに対して広告費っていうのを付けた方が合理的じゃないか、っていう。透明性があるじゃないか、っていう企画だと思うんですよ、そもそも。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:だし、今テレビで見るというよりもSNSで見るし、スマホで見るし。っていうなんかそれがあいまって、1つの企画ができたと思うんですよ。

吉岡:はいはい。

芦名:だから完全に何だろう。その視聴率って観点で言うとテレビ潰しですよね。

吉岡:なるほどね。

芦名:要はクライアントは電通にお金を払うよりも、Abemaにお金を払った方が、何だろう。透明性がある。視聴率に対して。あ、だからこの金額なんです、それはわかりやすいです、っていう。ただ、Abemaでテレビを見るかっていうものは一番の問題かな。

吉岡:あぁ。

芦名:っていうのはちょっと僕は感じますけどね。

吉岡:ん?Abemaを見るかってこと?

芦名:はい。

吉岡:あぁ。

芦名:Abemaを見ますか?

吉岡:僕は見ないですね。

芦名:今の中高生とか見てるんですかね。

吉岡:まぁ若い…

芦名:Abemaって。

吉岡:見てるんじゃない?見て、うーん。見てるんじゃないですか。なんかちょっとこうアイドルとか出てたりとか、わかんないけど。

芦名:でもYouTubeは、YouTubeも見そうじゃないですか。

吉岡:見そう、見そう。だから競合してるんじゃないですか?もう可処分時間の奪い合いですよね。

芦名:でもAbemaとかって、なんかタレントとか使ったらどんどんお金がかかるじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:でもYouTubeはタレントギャラかからないから。自費で全員やってるからそっちのほうが面白いじゃないですか。

吉岡:あぁ。でも何だっけ、SMAPが辞めた後、Abemaでなんか始めたりしたじゃないですか。

芦名:うん。

吉岡:そういう何だろう。テレビではできないことをやる、みたいな。

芦名:うん。

吉岡:でもYouTubeでは。

芦名:Abemaって例えばパソコンとかで見れるんですか?

吉岡:見れるんじゃないですか?(笑)わかんない。

芦名:YouTubeと同じ位の感覚で見れるのかな。

吉岡:見れるんじゃないかな。Abema素人の二人が(笑)

芦名:何だろう、その、Abema、YouTubeを作ろうとしてる感じなんですかね。

吉岡:あぁ、でもなんか色んなジャンルのありますね。ニュースとかドラマとかアニメとかこう。あ、格闘技とか、何か。スポーツとか、何か色々ありますね。フフフ。番組表とかもあります。

芦名:なんか普通にテレビ作れる人が、テレビのディレクターじゃないですか、要はそれ作ってるの。

吉岡:うんうん。

芦名:テレビのディレクターが普通にガチで作ってYouTubeに上げたらいいんじゃないですか。

吉岡:あぁ、なるほどね。それをなんでAbemaでやる必要があるのかっていう。

芦名:はい。だってもうプラットフォームはYouTubeの方が便利だしでかい訳なので。

吉岡:うんうん。

芦名:まぁYouTube、日本版YouTubeみたいなのを作りたいって言うならまぁわかりますけど。

吉岡:うん。

芦名:どうするんだろうなぁ。それは普通に気になりますね。質問したい。

吉岡:ハハハ!逆に?

芦名:はい(笑)どうしていくんですかね?っていう。なんかメディアに強い人とかいないですか?聞いてみたいな。

吉岡:誰かいらっしゃったらぜひ回答をお待ちしてます。

芦名:まぁゲストでいらっしゃっていただいてもすごく良いと思うんですけど。なんかこういう所でメディア論とかやってる東大生とかに来てもらっても面白いかもしれないですね。

吉岡:あぁ、はいはい。なるほどね。ちなみに今日プレミアムフライデーらしいですね。

芦名:何ですか、それ?

吉岡:ハハハ!知らないすか。プレミアムフライデー。

芦名:知らないです。

吉岡:聞いたことない?

芦名:あぁ、シャイニングマンデーみたいなやつですか?

吉岡:あぁ、そうそう、そうそう!

芦名:はいはい。

吉岡:月に1回月末の金曜日は早く帰ろう、みたいな。で、いっぱいお金使おう、みたいな。なんかそういう。

芦名:はいはい。

吉岡:それについてどう思いますか?プレミアムフライデー。政府が決めたんでしたかね。そういうふうに。

芦名:あぁ。ちょっとだからそういうなんか、何だろうなぁ。僕としては、なんかおじさんっぽい感じがありますよね、なんかちょっと。

吉岡:ハハハ!

芦名:なんか金融緩和とかもそうですけど、お金を刷ったら皆お金使うだろう、とか。

吉岡:はいはい。

芦名:その、おじさんじゃないですか。発想が。ちょっと早く帰したら皆お金使って景気良くなるんじゃないかっていう。そんな国民は単純じゃないですよ。

吉岡:うんうん。

芦名:だから何だろう。そのもっと巧妙に、そういう所になんかもっと広告代理店、まさに電通みたいな、そういうコミュニケーションデザインができるような人をどんどん入れ込んで。

吉岡:うんうん。

芦名:いったらいいんじゃないかなって普通に思いますけどね。例えば何だろう。要は結局それって政府と企業が組んで残業代を減らそうっていう。そしたら企業利益出るよねっていうだけの話で。

吉岡:はいはい。

芦名:企業にとっては良いことしかないじゃないですか。

吉岡:あぁ。

芦名:電通とかも働く時間が短くなって、社員はブーブー言う、なんか稼げねぇとか言うけど、裏を返せば企業はその人件費がめちゃ、もう半分位にカットされてるんで、めちゃめちゃその分儲かって、利益が出まくってるじゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:電通も儲かるし電通の株主も万々歳じゃないですか。っていうなんか裏は僕からしたらすごく見えるってのはありますけど。

吉岡:あぁ。

芦名:でも本当にお金を使ってほしいんだったら、皆がお金使うような事業をやれよって僕は思っちゃいますよね。

吉岡:うんうん。

芦名:国単位で。

吉岡:はいはい。

芦名:例えば、例えばですよ。

吉岡:例えば、はいはい。

芦名:企業のロビーにめちゃめちゃ可愛いお姉ちゃんが、テキーラガールみたいな感じでテキーラを持ってくるっていう。レースクイーンみたいな。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:で、皆テキーラ500円くらいで買うじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:で、「えー」とか言いながら、「え、いいじゃないですか、部長」とかって女の子が寄って、飲むじゃないですか。したら、めっちゃテンション上がってそれから飲みに行くんじゃないですか?

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:っていう何か直接的な面白い事やった方が僕は面白いかなと思いますけどね。

吉岡:はいはい(笑)それやばい(笑)

芦名:それやばいっすよね。なんかサウザとかクエルボとかなんかそういう所とかすぐスポンサーとかついてくれそうじゃないですか。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:そういうのを、そういうふざけたことを会社がOKにするっていうことのほうが、企業のイメージが上がると思うんですよね。

吉岡:なるほど、なるほど。

芦名:そういうのがやっぱり何だろう。例えば三菱商事とか三井物産あたりでやると僕はすごくいいんじゃないかと思ってる。

吉岡:あぁ、なるほど、なるほど。

芦名:え、そこ行きたいって絶対なるじゃないですか。そういうお金の使い方がすごく良いと思うんですけど。

吉岡:あぁ。なるほどね(笑)

芦名:そうしないといつまで経っても三大商社、三菱、三井、住友とかも、御社と三菱さんの違いは何ですか?とか。そういうくだらない話になりますよね。

吉岡:うんうん。

芦名:うちはテキーラガールが来る。

吉岡:ハハハ!

芦名:その方が絶対テンション上がると思いますけど。

吉岡:なるほどね。なるほど、なるほど。なんかそのおじさん思考じゃないけど、今聞いて思ったのが、なんかそれって国とかだけじゃなくて、色んな企業とか会社とかサービスもそうなりがちなの多いのかなってちょっと思ったんですよね。

芦名:はいはい。というのは?

吉岡:いやだからその、例えば最近だったらなんかチーズタッカルビとかわかります?

芦名:あぁ、はいはい。

吉岡:それに乗っかってなんかチーズ入れときゃいい、みたいな。

芦名:あぁ、はいはい。

吉岡:なんかもう何でもチーズ入れちゃって。

芦名:はいはい。

吉岡:インスタ映えするし、みたいな。

芦名:うんうん。

吉岡:っていう、なんかその安易にもうチーズ入れときゃいいみたいな。皆プレミアムフライデーって言って早く帰ればいい、みたいな。そういうなんかこう。何だろう。

芦名:あぁ。

吉岡:安直な思考というか。

芦名:これやっときゃいい、みたいなことですよね。

吉岡:そうそう、そうそう!みたいな、なんか。

芦名:わかります。

吉岡:多いのかなっていう。

芦名:だからまぁその国が、僕が言ってる国っていうのは大きなお金を一瞬で動かせる人、もしくは企業、もしくは国っていう意味で国って言いますけど。そういう国がもうちょっとそういうコミュニケーションとか、そういうのをデザインできる若者を積極的に採用というか、依頼をして、そういう何だろう。若者向けのイベントをやるっていうのが僕はすごくいいと思いますけどね。

吉岡:うんうん。なるほどね。

芦名:うん。

吉岡:はいはい。

芦名:そこに頭が回らないのか、若者が提案していないのか。

吉岡:うんうん。

芦名:提案していたとしても、なんかの理由で断られるのかちょっとわかんないですけど。

吉岡:はいはい。

芦名:そういうのやったら面白いし、そういうのだったら僕やりたいですけどね。

吉岡:あぁ。

芦名:何だろう、何ですかね。

吉岡:だからちょっとその、国として皆さんにそのお財布の紐をちょっと緩めたいんで、何か良いアイデア、企画出してくれませんか?みたいなことだったら。ちょっと色々考えたい、みたいな?

芦名:うん。

吉岡:へぇー!

芦名:で、僕やるんだったら国っていうよりももうちょっと、国よりもうちょっとスケールの小さい大企業とかを相手にして。

吉岡:うんうん。巻き込んで。はいはい。

芦名:やったらいいんじゃないかなと思いますけどね。

吉岡:なるほど、なるほど。ほぉほぉ。

芦名:あと何かありますか?

吉岡:そしたら次は、何いっちゃいましょうかね。

芦名:なんでも、いきましょう。

吉岡:今日の金曜ロードショーもののけ姫らしいです。

芦名:ほぉ!張りつめてますねぇ。

吉岡:ハハハ!見たことあるんですか?

芦名:ないですね。もののけ姫ってジブリですよね?

吉岡:はい。

芦名:僕ジブリがあんまり好きじゃないんですよね。

吉岡:へぇー!え、なんでなんで?

芦名:昔からなんですけど。まぁ今、

吉岡:幼少期から?

芦名:幼少期からです。今なんでって言われたことに何て返すかって言うと、多分怖い。絵が。

吉岡:えー!

芦名:絵が怖くないですか?

吉岡:あぁ、まぁリアルってこと?

芦名:リアル。

吉岡:ふーん。

芦名:なんか僕は昔からジブリの絵に対して怖いなって、多分今言語化できましたけど。

吉岡:トトロとかもってこと?

芦名:あ、トトロは見たことあります。でも猫バスとか超怖いじゃないですか。何すか、あの動き。

吉岡:ハハハ!

芦名:もちろん猫バスは見たことありますよ。

吉岡:はいはい。あ、そうなんだ。

芦名:なんかアンパンマンと比べてめちゃめちゃ怖くないですか?ドラえもんと比べてめちゃめちゃ怖いし。

吉岡:はいはい。

芦名:名探偵コナンと比べてめちゃめちゃ怖いじゃないですか。

吉岡:はいはい。確かにね。

芦名:はい。大人向け。大人向けだとずっと思ってました。

吉岡:あぁ。

芦名:だから多分ほぼ見たことないですね。

吉岡:ふーん!洋画の方が見るんですもんね、確か芦名さん。

芦名:洋画。あ、洋画。でも映画をそもそもあんま見なかったですね。最近は見ますよ。ちょっと何だろう。英語のリスニング、ヒアリングの勉強に、ぐらいのノリで。

吉岡:へぇ。字幕なしで?

芦名:字幕はもちろんありです。

吉岡:あぁ。ちなみに何か芦名さんここ最近見て、あぁこれはめちゃくちゃ良かったな、みたいな映画って何かあるんですか?

芦名:あぁ、やっぱグレイテストショーマンじゃないですか。

吉岡:ハハハ!やっぱり。

芦名:グレイテストショーマン良かったですねぇ。

吉岡:どの辺がおすすめポイントですか。グレイテストショーマン。見てない方に。

芦名:見てない方にですか。

吉岡:うん。

芦名:まぁ僕が分析するにあれのテーマは愛と金とコンプレックスなんですよ。

吉岡:うんうん。

芦名:すごく時代に合ってるし。要はあのヒュージャックマン演じる主人公の人が、見世物小屋みたいなのを作って、それがサーカスの原形だっていう話なんですけど。まぁあそこら辺もなんかビジネスのやり方。まぁあれは結局はったりから始まるんですけど。俺は船を持ってるって言って、船を担保に100万円、当時の1万ドルかな。1万ドル借りたって所から始まって。娘の助言を受けながら、愛に包まれた家族でビジネスをしていこうっていう所なんですけど、結局はそのビジネスに目がくらんで、結局本当に大切な愛を忘れてしまったっていう、愛が大事か、金が大事かみたいな。

吉岡:はいはい。

芦名:そういうテーマというのも現代にすごく合ってるし、あとはそのコンプレックスですよね。

吉岡:うんうん。

芦名:結局そのひげもじゃの女だったりとか、太ってる女だったりとか、全身真っ白のあの、肌の男とか、全身タトゥーとか、めちゃめちゃでかいとか、なんか色んなコンプレックスを持った人達が、さあ立ち上がろう。俺達だって自分があるんだ、みたいな。

吉岡:はいはい。

芦名:そういうやっぱこうLG…何でしたっけ。LGBT。

吉岡:LGBT。はいはい。

芦名:みたいなこともある世の中のこの時代にもすごい、合ってるし。

吉岡:なるほど、なるほどね。うんうん。

芦名:まぁだからなんかこう反骨心とか、これからやってやろうって人にとってもすごくいいし。

吉岡:おすすめ。

芦名:すごいおすすめでしたね。

吉岡:泣きました?

芦名:泣きました。

吉岡:(笑)

芦名:もう見た瞬間泣いてました。

吉岡:わかる(笑)なるほど、なるほど。なんかちょっと次。

芦名:はいはい。

吉岡:ハワイでハリケーンの影響で無人島が消滅したらしいです。

芦名:え、どういう意味ですか?ハリケーンの影響で無人島が消滅した?にわかには理解できないですね。

吉岡:海、島から砂地が消えたことが判明っていう。砂地。持ってかれちゃったんですかね。

芦名:ってことは海抜が上がった訳ではなくて。

吉岡:砂が、

芦名:砂が要はその、なんて言うんですか。太平洋かな、あそこは。

吉岡:かな。

芦名:に、埋もれたってことですか?

吉岡:そうそう、そうそう。

芦名:あぁ、あぁ。はいはい。

吉岡:アメリカ行った時ハリケーンとかあったりしたんですか?芦名さん。

芦名:いや僕はくらってないですね。

吉岡:うーん!

芦名:そんなないんじゃないですか?

吉岡:あ、そうなんだ。

芦名:はい。世界丸見えで見るくらいじゃないですか?

吉岡:ハハハ!

芦名:世界が丸見えだったらもう毎日人死んでますからね。

吉岡:確かにね(笑)はいはい。なるほど、なるほど。そういえば最近の一番ホットなトピックだったのは、安田さんが救出というか。

芦名:はいはい。

吉岡:助かって。

芦名:はい。

吉岡:それについて芦名さんどう思われます?

芦名:あぁ。

吉岡:3年半でしたっけ、なんかね。

芦名:3年4ヶ月みたいな話してましたね。

吉岡:拘束。ねぇ。あ、3年4ヶ月か。

芦名:はい。

吉岡:すごいですね。

芦名:まぁ色んな意見が飛び交ってますもんね。

吉岡:うんうん。

芦名:それは僕もすごく興味があって、色々見てましたけど。

吉岡:うーん。芦名さん的にはどんなご意見?

芦名:うーん。まぁ何が正義かっていう話ですよね。

吉岡:うんうん。

芦名:僕からしたら。

吉岡:うんうん。

芦名:その正義によって色んな主義主張分かれるんで。まぁその僕が得てる情報が本当かどうかというのは全くわからないんですけど、なんか安田さんは過去にも自己責任で行ってきますって言って、助けてくれとかって、それをなんか何回も繰り返してる、みたいな。で、今回も日本政府にちょっと行かないでくれって言われたけど、それを無視して、いや僕は自己責任だからって言って、行ったみたいな。

吉岡:うんうん。

芦名:で、なんかカタールが身代金を出した、みたいな。

吉岡:みたいなね。

芦名:で、まぁそのカタールが身代金を出したっていうのも本当かどうかはわからないですけど。だとしたらカタールはすごい賢いなと思いますね。

吉岡:うーん!

芦名:要はその政治的に外交がすごい有利になるじゃないですか、やっぱり。

吉岡:うんうん。

芦名:日本は、カタールが出したことで、日本は出さなかったんだってことが決められるんで。日本からしたらなんか一生頭が上がらないじゃないですけど、そこはちょっと有利な、ビジネス的には有利。

吉岡:はいはい。

芦名:ですよね。あとはまぁ安田さんが自己責任で、って言ったくせになんか看板持って「助けてください」それはどういうことだ?みたいな感じもちょっとありますけど。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:まぁでもそこは自己責任だって言って意気込んで出たものの、助けてくださいって言う気持ちはわかるじゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:だからそこはわかったとしても、あの安田さんが、なんか帰りの飛行機のインタビューみたいなの、見ました?

吉岡:あぁ見てないです、見てないです。

芦名:何を、安田さん、3年4ヶ月でしたけど、いかがですか?って言ったら、安田さんが一番腹が立ってることは何だと思います?

吉岡:一番腹が立ってること?

芦名:はい。

吉岡:え、助けてくれなかったこと?

芦名:とかじゃないですか。なんか例えばね。

吉岡:うん。

芦名:で、しかも助かった時に腹が立つことなんかあんま言わないじゃないですか。ありがとうございますとか、本当に良かったですってコメントが出るはずなのに、彼はカメラを全部持ってかれたのは、それはないだろうってずっと怒ってるんですよ(笑)僕の商売道具であるカメラが。

吉岡:あぁその武装グループに?

芦名:武装グループに。

吉岡:すごいなぁ(笑)

芦名:だからなんかちょっとおかしいですよね。

吉岡:(笑)プロ意識がすごい。

芦名:うん。だからネットとかではプロの人質って言われてますからね。

吉岡:あぁ。なるほどね。

芦名:なんかまぁ全貌がどうかはわからないですけど、やっぱ一番面白いのは、一番面白いのは安田さんがあのテロリストの一員だっていうのがすごく面白いですよね。

吉岡:どういうことですか?あぁ、逆に?

芦名:要は、だからあれは全部仕組まれてるっていう。

吉岡:あぁ。

芦名:俺がこうやってやったら多分どこか身代金出してくれるから、それやんねぇ?そしたらお金もらえるじゃん、って安田さん自身がテロリスト、テログループに仕掛けて。

吉岡:うんうん。

芦名:で、僕を助けてください、みたいな。

吉岡:うーん!

芦名:のはまぁすごく面白い。

吉岡:真実はどうかは置いといて。なるほどね(笑)

芦名:だからなんか拘束されてる人からしたら、安田さんは肌ツヤが良すぎるし、本来もっと痩せてるはずだ、とか。

吉岡:あぁ。

芦名:で、助かった時に怒りっていうのが出てこないとか、なんかそういう色んなその心理学者とかによったらなんかそういうのもわかる訳じゃないですか。

吉岡:はいはい。なるほどね。

芦名:で、安田さんなんかちょうどよく奥さんが出てきたりとか。なんかそれがもし全部映画、映画として成立するじゃないですか。

吉岡:はいはい。なるほど、なるほど。

芦名:それが面白いですよね。

吉岡:うーん!まぁ助かって、というかね。生きて帰ってきて良かったですね。

芦名:うん。

吉岡:なるほど、なるほど。

芦名:新刊の予定はないですか。また読みたいです。

吉岡:はいはい。

芦名:あ、本ですね。

吉岡:ありますか?

芦名:本の予定はないですね。本読みたいのかな、皆。

吉岡:読みたいんじゃないですか?なんかこう勇気もらえるんじゃないですか?

芦名:なんか勇気系の本はもう書かないかなぁ。出すとしても。

吉岡:経営的な本だったら?

芦名:経営的な本を僕は出したいですね。

吉岡:ほぉ。え、例えばその、起業するための、とか?

芦名:はい。

吉岡:あぁ。

芦名:起業。

吉岡:はいはい。

芦名:あとはビジネスをどう捉えてるか。

吉岡:あぁ。

芦名:とかっていうことを表裏なく出したいっていう。

吉岡:うんうん。あぁ、ビジネスに対する考え方というか。

芦名:はい。やっぱりその僕もそうでしたけど、僕は両親が2人とも労働者っていう環境で育って、2人とも高卒なんですけど。そういう所とか、今経営者で、自分の会社に自費で投資をしてるっていうこともやったりしてますけど。結局その、何だろう。自分がそういう家庭環境で生まれ育ったってことは、知識もない訳じゃないですか、経営に対する知識とか投資に対する知識とか。で、やっぱそういう家庭環境で育った僕が、今と考えてることがやっぱ全く違うので。

吉岡:うんうん。

芦名:どうしても、僕はそれを自分で見つけてきたんですよ。もちろんその色んな人に聞いたりとか、色んな経験をしたりとかって、もちろんそれはあるんですけど。

吉岡:うんうん。

芦名:つまりなんか僕が育ってきた環境、川崎の予備校だったりとか、慶応出たりとか、電通に行ったりとか、プルデンシャルに行ったりとか。でもなんかそのビジネスってことを教えてくれる人は1人もいなかったんで、やっぱり。

吉岡:うーん!あぁ。

芦名:皆知らないんですよ。

吉岡:はいはい。確かにね。

芦名:だから、それで、起業したいって無理じゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:説明書ないんだから、っていう。

吉岡:うんうん。でも芦名さん説明書ない中でもこう始まった訳じゃないですか。

芦名:はいはい。

吉岡:芦名さん自身は。

芦名:はいはい。

吉岡:そこはもう、どう、どう学んでいったというか。なんかもう。

芦名:だからそこは、僕は経験から学ぶっていうことがすごくできたんで。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:で、こういう人が失敗するとかっていうことも、その起業してからじゃなくて、起業する前からも色んな人を見てきたし、色んな経験を積んできたからこそギリギリわかったくらいですよね。だからやっぱりその、起業をしてからなんか何年以内に90何%が潰れる、とか言うじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:確かにそうだなってすごく思いましたし。

吉岡:うんうん。

芦名:だから結局は一番多いのが、今まで自分がやっていた、自分が務めていた会社のものを、ちょっと小さいスケールでやるっていう起業はまぁ多いと思いますけど。

吉岡:はいはい。

芦名:それが一番確実なんじゃないですかね。

吉岡:あぁ、なるほどね。営業の会社に勤めてて自分で営業やってみる。

芦名:あぁ、そうです、そうです。

吉岡:あぁ、なるほど、なるほど。

芦名:あとはそれが自分の美学と反するかどうかっていう。僕はすごく自分の美学と反するんで。

吉岡:どれがですか?

芦名:自分が務めてた会社のものを小さい会社でやるっていうのは僕の美学にすごく反するっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:プルデンシャルで勤めていて営業がよかったからって、自分で何だろう、保険の営業会社を作る。

吉岡:うんうん。

芦名:自分が稼げる以外の理由が思い浮かばないんですよね。

吉岡:あぁ。自分がやりやすい、みたいな。

芦名:はい。

吉岡:はいはい。そこはモチベーションにならないってことですよね、芦名さん。

芦名:だってお客さんからしたら、お客さんにしたら、絶対会社が大きい方が信頼もあるじゃないですか。

吉岡:うんうん。なるほどね。

芦名:手数料とかも高くなるかもしれないし、その方が。

吉岡:芦名さんの美学は何なんですか?ちなみに。

芦名:まぁそれはその時、その時によってすごい変わるんですけど。

吉岡:あぁ、うん。状況、状況によるってこと?その。

芦名:そうです、そうです。

吉岡:対象、対象によって。

芦名:そうです。美学を一言で、とは言えないですけども。美学ですよね。

吉岡:はいはい。

芦名:ダセーと思うことはしないっていうか。

吉岡:なるほどね。

芦名:まぁそれか普通の人がするようなことはしない、とか。

吉岡:あぁ。

芦名:結局だからそういう選択な気がしますけどね。

吉岡:うーん!

芦名:皆なんか上手くいきたいとか言うくせに皆と同じことやるんですよ。

吉岡:あぁ。

芦名:でも成功するって、100人いたら成功するの、1人か2人じゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:1人か2人もいないかもしれないっていう。

吉岡:うん。

芦名:でも皆その1人か2人になるために、100人と同じことをするんですよ。

吉岡:うんうん。

芦名:それは無理でしょっていう。

吉岡:うんうん。

芦名:もしくは結果を出すことを諦めて、人と違うことをやってるってことに楽しみを感じる人もいるし。

吉岡:あぁ。なるほどな。うんうん。はいはい。だからちょっと今美学で、ちょっとあれ思い出したんですけど。

芦名:はいはい。

吉岡:芦名さんの何か好きな言葉とかあるんですか?ちなみに。

芦名:好きな言葉。

吉岡:なんかあるじゃないですか。自己紹介とかで。好きな言葉とか、マイポリシーとかあるじゃないですか。

芦名:あぁ。まぁ今全然あんま意識してないですけど、

吉岡:はいはい。

芦名:ずっと好きだったのは、青は藍より出でて藍より青しっていう。

吉岡:あぁ。

芦名:青ってあるじゃないですか、青色。

吉岡:はいはい、うん。

芦名:青い色ってどうやって作るかって言うと、昔は藍っていう植物から作るんですよ。

吉岡:藍染の藍ですよね。

芦名:藍染の藍です。で、藍っていう植物はそんな青くないんですよ。

吉岡:うんうん。

芦名:なんか青と白の間。青と白のまだらっていうかグラデーションみたいな感じの。もしくはちょっと紫っぽい。なんかそういう感じの色なんですけど。

吉岡:うんうん。

芦名:その藍から布を染めるとめちゃめちゃ綺麗な、あのブルーデニムより綺麗な真っ青になるんですよ。

吉岡:はいはい。

芦名:つまり、そんなに青くない藍から青色というのは取れるよ、っていう。

吉岡:うんうん。

芦名:藍は、ん?青は藍より出でて藍より青し、っていう。

吉岡:うんうん。

芦名:僕は、それはコピーしたものがオリジナルを超えるっていう意味として、僕は理解してるんですけど。

吉岡:あぁ。はいはい。あぁなるほどね。

芦名:はい。

吉岡:それがなんで好きだったんですか?

芦名:え、僕の人生が全てそうだから、っていう。

吉岡:ふーん!

芦名:要は野球上手くなりたいって思った時に、少年野球やってる時に、野球上手い先輩がいるじゃないですか。その野球上手い先輩から習うんだけど、その野球上手い先輩よりも上手くなってるっていう。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:それ最高じゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:電通とかも、そのコピーライターの先輩から習うんだけど、そのコピーライターの先輩よりも良いコピーを書いてるっていう。

吉岡:うんうん。

芦名:プルデンシャルも営業習う先輩よりも売れてる。

吉岡:うんうん。なるほど、なるほど。

芦名:で、そこに僕はすごく何だろう。謙虚な美しさを感じるんですよね。最初から我流でやろうとか、最初からこういう違うことやってやろうっていうその奇をてらったアホではなくて。ちゃんとその先人の知恵を全て拝借させていただいた上で、その先人を大きく超えるってことに僕はすごい、何だろう。美しさと迫力と、何かこうすごさを感じるというか。

吉岡:うーん!

芦名:そうすればなんか抜かれた人も、「俺が教えてやった」って一生言ってもらえるじゃないですか。

吉岡:はいはい。なるほどね。

芦名:なんかそういうやっぱ人間関係も含めてすごい大事だなって。青は藍より出でて藍より青し、っていうのはすごく良いんじゃないですかね。

吉岡:経営者になってからそういうのがなくなったって感じですか?イメージで言うと。

芦名:いや経営者になってからももちろん色んな事例をパクりまくってるんで。あそこはこうだった、あそこはこうで、あそこはこれだから上手くいって、あそこはこれだったから失敗して、っていうのを明確にっていうよりも薄く広く入れて、自分の中で体系化するっていう。

吉岡:あぁ。なるほど。

芦名:という感じで、今回はちょっと。

吉岡:ロングバージョンでしたね。

芦名:ロングバケーションになりましたけども。ちょっと弊社の方でお知らせが。

吉岡:おっ。

芦名:ありまして。

吉岡:はい。

芦名:BVEATSというフィットネス事業を弊社でやらせていただいてるんですけども。

吉岡:はい。

芦名:8月8日に代官山にオープンして2か月ちょっとして、10月29日、何と麻布店がついにオープンするということで。

吉岡:おっ。おめでとうございます。

芦名:で、これからも急展開して、年明けにもうすぐもう1店舗出そうかなと思って。

吉岡:スピーディーだなぁ。

芦名:まぁもちろんお金もエネルギーもかかるんですけど。そんな中、そんな事業にお手伝いとかね。

吉岡:うんうん。

芦名:なんかそういうインターンとか、そういうふざけた感じじゃなくて、もうガチンコで、もちろん報酬も多額の報酬ももちろん払うし。なんかガッツリ成長してもらいたいし。

吉岡:うんうん。

芦名:ガッツリなんかここで働いて良かったなって一生言えるような、なんかもの、メンバーを作っていきたいなと思ってるので。そんな募集を11月11日から開始しますので。

吉岡:うん、ぜひ!

芦名:そんな方はお見逃しなく、ということで。

吉岡:はい。

芦名:ということで、今回ありがとうございました!

吉岡:はい、ありがとうございました!