第8回|人生の「旬」と「責任」

芦名:ASH RADIO!さぁ、ということで。

吉岡:はい。

芦名:始まりましたけども。

吉岡:始まりましたね。

芦名:第8回ですね、もう。

吉岡:8回で(笑)何気に回数重ねてて。

芦名:何気に。

吉岡:はい。

芦名:ちょっと1回から2回まではだいぶ半年位空いたので。

吉岡:アハハ!今回は。

芦名:まぁちょっとコンスタントにやろうかなと。まぁその気分ですけど。

吉岡:ハハハ。いいですね。

芦名:なんかあんまそういうの、決めないほうがいいですよね。

吉岡:あぁ。あんまり決めてやるの、好きじゃないですよね。

芦名:そうですね。なんかどんどん大変になるじゃないですか。

吉岡:あぁ、はいはい、はいはい。でもなんかそのプルデンシャルの時とかもそうですけど、定例ミーティングみたいなの、なかったんですか?この日この時間は。

芦名:あぁ、ありました。プルデンシャル月木、基本的に月木がミーティングで、そのミーティングは参加してましたけど。なんかそれは何だろうな。自分の習慣付けとしてすごい助かってましたけどね。

吉岡:あぁ。

芦名:やっぱりなんかその自分の意志で続けるっていうことが、何だろう。自分との約束ってすごく破りやすいじゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:明日朝起きて勉強しようと思って勉強したためしがないんで、僕も。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:それができる人はよっぽどすごいですよね。

吉岡:うーん!

芦名:だからそういう自分でも、どうやって自分が立てた目標を達成できるかって考えた時には、もう環境を作るしかないので。だからそういう観点で言うとプルデンシャルみたいな環境はすごく良かった。まぁそれも人それぞれですけどね。

吉岡:はいはい。と言うと?

芦名:要はもっと、もっと軍隊みたいなガチガチの環境じゃないと頑張れないって人って結構多いですよ。

吉岡:あぁ。

芦名:例えば高校野球はめちゃめちゃ頑張れたけど、社会出てビジネス頑張れないって、そりゃ高校野球は先輩とか監督が怖いからやってた、みたいな。

吉岡:はいはい。

芦名:フリーな環境になった瞬間に頑張れないっていう。

吉岡:うーん!

芦名:そういう人は、もうガチガチの環境を自分で選んで。

吉岡:うんうん。

芦名:ガチガチの環境に身を置いた方が絶対高校野球くらい頑張れるんですよ。

吉岡:うーん!なるほど、なるほど。

芦名:その環境選びっていうのはすごく大事ですよね。

吉岡:あぁ。皆意識を変えようとしがち?

芦名:そうです、そうです。

吉岡:なるほど、なるほど。

芦名:意識を変えようとする人がめちゃめちゃ多いですよね。

吉岡:それはなんでなんですかね?なんでだと分析してます?

芦名:ふっ、意識を変えようとしてるというか、もうそもそも変える気があんまりないんですよ。

吉岡:あぁ。

芦名:何かを変えること、すごい辛いじゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:エネルギーが必要なので。

吉岡:はいはい。

芦名:それよりも現状維持だったりとか、変わらないっていうことの方が、すごい楽というか。

吉岡:あぁ。

芦名:例えば恋愛に例えるとしたら、うわぁこの子と別れたいなと思ってるけど、別れるにもエネルギーいるじゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:だったら別れない方が楽って言って、なんか惰性で付き合ってるカップルとかめちゃめちゃ多いじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:そういうことですよ。

吉岡:ハハハ!芦名さん恋愛論も行ける訳ですか。

芦名:はい。

吉岡:なるほど、なるほど。まぁちょっと今日は今までと観点を変えて。

芦名:はいはい。

吉岡:ちょっとなんか最近の時事ネタとか。

芦名:あぁ、いいですね。

吉岡:ちょっと芦名さんのね、切り口をちょっと色々聞いていきたいなと。

芦名:はいはい。

吉岡:僕が勝手に選んじゃったんですけど。

芦名:あ、ところであの、今回も芦名表参道秘書の吉岡さんが司会を務めていただいています。よろしくお願いします。

吉岡:はい。今日は芦名表参道秘書の吉岡が司会を務めてまいりますのでよろしくお願いします。

芦名:よろしくお願いします。

吉岡:お願いします。そうですね。ちょっとヤフーのトピックからいこうと思うんですけど。

芦名:ヤフーニュース?

吉岡:ヤフーニュース。

芦名:ヤフーニュースは久しく見てないですね。

吉岡:あ、というか、芦名さんニュースとか見るんすか?そもそも。

芦名:見ないですね。

吉岡:あ、そうなんすね。じゃあもうあんま世間の流れは?

芦名:Twitterとかでなんかそういうちょっと話題なやつとか。

吉岡:ホットなやつはね。

芦名:なんか出てくるじゃないですか。ニュースみたいな。そういうSNS系のニュースみたいなのは見てますけど。テレビニュースとかは見てないですね。テレビニュースって遅いじゃないですか。

吉岡:確かに。

芦名:なんか相撲取りがこんな悪いことしましたって言ったら、それをなんか2週間も3週間も永遠にやるじゃないですか。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:あれは何なんだろうなっていう。

吉岡:やることが他にないんすね、多分。なるほど。

芦名:動画ってもうエンタメしか価値がないというか。

吉岡:うん。

芦名:情報は動画遅いじゃないですか。

吉岡:うーん!

芦名:だから絶対文字の方がいいですよ。

吉岡:あぁ、なるほど、なるほど。まぁそこでなんですけど。

芦名:はいはい。

吉岡:なんか就活。

芦名:うん。

吉岡:あ、どこ行っちゃったかな。就活のネタが書いてあって。

芦名:ヤフーニュースですか?

吉岡:そう。

芦名:はい。

吉岡:現在のまぁ就活制度みたいなのを変えようみたいな話がちょっと出てたりとかするんですけど、一括採用みたいな。

芦名:はい。

吉岡:芦名さんは何かその就活について、何か思うこととか、考えていることはあったりするんですか?

芦名:結構どうでもいいですね(笑)

吉岡:ハハハ!

芦名:なんか別に変えなくていいんじゃないですかね?

吉岡:うーん。

芦名:え、それどういうニュースですか?

吉岡:えっとね。どんなニュースだったかな。ちょっと待ってね。結局なんかその、春にしか。

芦名:あぁ、はいはい。

吉岡:就職できない、みたいな。なんか。

芦名:あぁ確かにそれはおかしいですよね。それは思います。なんで年間に、1年に1回なんだっていうのはちょっと思いますね。しかもなんか情報解禁とかも制限。

吉岡:あぁ、そうそう、そうそう!

芦名:僕らの時は確か4月1日だったんですよね。

吉岡:就活、なんか開始とかあるじゃないですか。

芦名:そうです、そうです。で、4月1日からじゃないと就職活動の声をかけちゃいけないみたいな企業のルールがあって。でもなぜかテレビ局と外資系の金融はもう決まってるっていう、謎のなんか。

吉岡:謎ですね。

芦名:はい。どうでもいいんですけどね。

吉岡:はいはい。

芦名:だから優秀な人間の可能性が潰れないようにだけしてくれればいいよ、って感覚です。

吉岡:あぁ。芦名さんの中でその優秀な人間というのはどういう人間なんですか?ちなみに。その、よくね、優秀な人間、優秀な若者が、とかありますけど。芦名さんの中のその優秀な人間の定義っていうのはどういう人間なんですか。

芦名:まぁそうですね、フィールドによって色々優秀さというのは違うと思うんですけど。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:例えば消防士をやるんだったら、なんか駆け足が速いとか、腕立て伏せがすごいとか、あるかもしれないし。

吉岡:うんうん。

芦名:まぁでも一般的にビジネスの世界で優秀っていうのは、行動力があるっていうのが一番ですよね。

吉岡:うーん!

芦名:行動力があるとか、早い。

吉岡:あぁ。

芦名:スピードが早い。連絡とか、やり取りのスピードが早いとか。まぁそれぐらいじゃないですか?

吉岡:うーん!営業も同じですか?営業も。営業、優秀な営業マンみたいな。

芦名:優秀な営業マンは、めちゃめちゃ信頼感がある。

吉岡:あぁ。

芦名:信頼できる人であるっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:嘘をつかない人であるっていう。

吉岡:うーん!

芦名:あとはまぁ行動力があるっていう。まぁだから結局共通するのは行動力ですよね。

吉岡:あぁ。なるほど。

芦名:でもなんかその東大出身の、まぁ東大を悪く言う訳ではないですけど、まぁ半分位悪く言ってるんですけど。

吉岡:ハハハ!

芦名:なんか東大を出たくらいで、なんか受験がやったぐらいで、エリート、優秀みたいなのは、言うことを聞くっていう世界の中ではすごく優秀かもしれないですけど。

吉岡:あぁ、はいはい。

芦名:独立したビジネスの世界では、その組織体系の上がいないと成り立たないんで。まぁそれはちょっと不思議な定義になってますよね。

吉岡:うーん!なるほど、なるほどね。あぁ、なるほど。行動力。行動力ってなんか自分の中でこう磨いていったり、増やしていくとか、付けていけるものなんですか?前回才能みたいな話もあったじゃないですか。

芦名:はいはい。でも全部才能ですよ。

吉岡:ハハハ!

芦名:全部才能っす。その才能というのは、自分に才能がないと思ってる時点でもう才能がないです。

吉岡:あぁ。じゃあ俺行動力ないなって思ってる時点でもう才能がない?

芦名:もう才能ないです。

吉岡:うーん!

芦名:結局なんかそのチャンスを掴める、掴めないとかも、自分の何だろう。錯覚なので。

吉岡:はいはい。錯覚?どういうことですか。

芦名:要は、雨が降って、っしゃ、来た!俺マジこんなにやってるぜ!とかってなんか錯覚じゃないですか。

吉岡:ハハハ!

芦名:まぁほぼすべて錯覚で成り立ってるんで。

吉岡:あぁ、はいはい。勘違い?

芦名:勘違いです。極めて前向きな勘違いっていうのは。

吉岡:あぁ。

芦名:例えば企業に入るとそういうのはやめろってすごい教わるんですけど。だからまぁその生きる場所、環境によって、あまりにも法律以上に、もう国以上にルールが違い過ぎる。そのポジショニングですよね。経営者っていうポジショニングで、環境で、何だろう。優秀って言われるのと、

吉岡:うんうん。

芦名:従業員って立場で優秀って言われるのと、投資家って立場で、もう色々違うっていう。それをどこが良いとか悪いとかじゃなくて、自分に合うところを決めたらいいっていうだけの話です。

吉岡:なるほど、なるほど。ちょうどさっき僕バッタリ駅で後輩、前職の後輩にバッタリ会ったんですよ。

芦名:リクルート?

吉岡:はい。会って、ちょろっと話したんですけど、その子30歳の女の子で。

芦名:はいはい。

吉岡:なんか今すごい悩んでて、って言われて。

芦名:はい。

吉岡:なんかその、進路。これから。

芦名:キャリアね。

吉岡:そうそう。どういう。進路(笑)どう生きてこうか、みたいな。

芦名:うん。

吉岡:なんかこのままここで正社員でずっと、っていうイメージもないし。なんかロールモデルにしてた先輩も、なんかでもそういうふうになりたい訳でもないし、みたいな。

芦名:はいはい。

吉岡:でもなんかじゃあドベンチャー行くかって言われても私ちょっと小心者なんで、みたいな。だからもうなんかどうしたらいいかわかんなくて、みたいな感じであたふたしてたんですけど。

芦名:うん。

吉岡:芦名さんだったらなんてアドバイスします?

芦名:あぁそうなんだ。へぇー!って言って放置ですね。

吉岡:ハハハ!なるほど(笑)アドバイスのなんかこう、こうしたらいいんじゃない?とかではなくて。

芦名:いやもちろん具体的なアドバイスを求められれば、もちろん具体的なアドバイスはするんですけど。「どうしたらいいかわからない、でもこっちもなぁ、でもこっちもなぁ」って言う人、「じゃあうちの会社来た方がいいよ!」って言ったとしても、「いやぁでもなぁ」「いや、だったらこの会社に転職したら?」「いやぁ、でもなぁ」。

吉岡:確かに(笑)

芦名:こういう人と付き合うのは一番無駄なんですよ。

吉岡:はいはい。

芦名:無駄って言ったら失礼かもしれないですけど。なんかあの、それって質問を投げかけて、皆に相談して、なんか傍から見たら慎重なタイプ。

吉岡:うんうん。

芦名:かもしれないですけど、僕から見たらすごい無責任な人というか。

吉岡:あぁ。はいはい。

芦名:自分の人生自分で責任もって自分が何に燃えるのか、何に燃えないのか、何が嫌で、何が嬉しいのかと考えて自分で決めたらいいじゃんってすごい思っちゃうんですよ。

吉岡:うーん!

芦名:僕は全く相談しないタイプなんで。

吉岡:うーん!なるほどね。

芦名:まぁ相談しないっていうのはその、決断に対して相談しないっていう。情報収集はもちろんしますよ。リクルートってどんな感じなんですか?もちろんするし。え、電通ってどういう感じなんですか?投資家になるとどういう感じなんですか?ってもちろんそのヒアリングとか情報収集はしますけど。じゃあ自分がこうしようっていうことに対する判断を、人に仰いでいるという時点で僕はスゲー無責任な人だと思うんですよ。

吉岡:なるほどね(笑)

芦名:自分の人生にね。人に対しては全然無責任じゃないですよ。自分の人生に対してすごい無責任だと思うので。それ自分で決めなきゃダメですよね。

吉岡:ダメでしょうっていう。はいはい。

芦名:で、自分で決めなくてもいいんですよ。

吉岡:うん。

芦名:自分で決めないんだったら、流されることにちゃんと文句を言わずに頑張るっていう。その方が幸せじゃないですか。

吉岡:うんうん。あぁ。なるほどね。自分で決めないくせに、流された結果に文句を言うのが一番ダメ。

芦名:ダメというか、それが普通です。

吉岡:うーん!

芦名:世の中皆そうじゃないですか。8割の人がそうです。

吉岡:はいはい。

芦名:自分で決めないで、就職活動、さっきの話でありましたけど、就職活動始めるタイミングだって自分で決めた訳じゃないじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:日本が4月から!って言ったら、あぁリクルートスーツ着なきゃ、みたいな。

吉岡:はいはい。

芦名:企業も自分で決めたっていうか、どことどこ受かったから行くみたいな。で、商社に入って仕事。じゃあ君は鉄鋼やってって言ったら鉄鋼やるみたいな。それがなんか自分で決めないことがダメなんじゃなくて、それは人口割合的に言うと普通。一番多いってことですよね。

吉岡:うーん、うんうん。なるほど、なるほどね。

芦名:だからよっぽどミュージシャンを目指す、みたいな人の方がマジでスゲーなと僕は思っちゃうんですけど。

吉岡:あぁ。自分の人生に責任を持ってるというか。

芦名:はい。

吉岡:はいはい。

芦名:だって目の前には就職したら毎月20万円か25万円もらえるっていうのを、もちろん大体わかってると思うんですよ。

吉岡:うんうん。

芦名:その中でアルバイトしながら、っていうのはもう自分の責任で決めてる訳じゃないですか。

吉岡:うんうん。なるほど、なるほど。

芦名:それはある意味すごいですよ。

吉岡:あぁ。確かに。なるほどな。

芦名:自分で責任取ってればいいんじゃないですか。まぁそれも好き嫌いあるんで。僕は自分で責任取ってる人と付き合いたいなっていう。

吉岡:うーん、あぁ、はいはい。人のせいにしない人。

芦名:そうですね。

吉岡:うんうん。なるほど。次のトピック行ってもいいですか。

芦名:次行きましょうか。

吉岡:ちなみに、芦名さん昨日ドラフト会議っていうのがあったんですけど、知ってます?

芦名:あぁ、なんかリポビタンDの広告キャンペーンでやってたのを知りました。

吉岡:どういうこと?(笑)

芦名:なんかリポビタンDってあるじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:リポビタンDが昔からドラフト会議のスポンサーやってるんですよ。

吉岡:はいはい。

芦名:で、多分僕の電通の同期とか結構盛り上がってて。要はそのドラフト会議でなんか、自分の名前と出身大学みたいな入れると、なんか芦名勇舗、慶応大学、読売、ドラフト1位みたいな看板が作れるようなSNSアプリが結構なんか流行ってて。

吉岡:へぇー!はいはい。

芦名:それが流れてきたので見ました。あ、これすごい上手いキャンペーンだとは思いましたけど。

吉岡:あぁ、なるほどね。なるほど。じゃあその結果とか別に見てないしどうでもいい?

芦名:全然(笑)

吉岡:ハハハ!なるほど、なるほど。

芦名:どうしたんですか?ドラフトが。

吉岡:いや、なんかその、今年ね、甲子園をわかせた金足農業とかわかります?

芦名:はいはい。あぁ、見たことあります。

吉岡:ハハハ!の、吉田投手とかが、

芦名:はいはい。

吉岡:プロ行くか、大学行くかでずっとこうギリギリまで悩んでて。

芦名:へぇ!

吉岡:なんかお父さんとかと、こう家族会議とかもめちゃめちゃ。

芦名:めちゃめちゃ面白いじゃないですか。

吉岡:して、最後の最後はやっぱりプロに行くって言って、プロに行って、日ハムに指名されたんですけど。

芦名:へぇー!また日ハムなんですね!すごいっすね、日ハム。

吉岡:日ハムやばいっす。

芦名:日ハムすごいっすね、そこら辺。へぇ!

吉岡:くじ運というかね。

芦名:はいはい。

吉岡:だからなんかその、高校生でももう自分の人生を決断してる訳じゃないですか。

芦名:はいはい。

吉岡:で、そのお父さんは、失敗した時のリスクをめっちゃ考えて「お前今じゃないんじゃないか?」って話をずっとしてたみたいですよ。

芦名:あぁ。

吉岡:大学行ってからプロになっても遅くないんじゃないかと。

芦名:はいはい。

でもお母さんが、「あの子の旬っていつなんやろね」ってお父さんに言った時に、あぁそうか、ってなって。

芦名:うん。

吉岡:こうお父さんも「頑張れ」っていうふうに。

芦名:へぇ!めちゃめちゃ面白い話です。

吉岡:ハハハ!みたいですね。そう、だから、親は失敗した時のリスク、まぁもちろん心配なんで、そっちばっかり話すけど。吉田さん、吉田投手は「いや俺は絶対成功するから。どの世界でも失敗する人は一定数いるけど俺は絶対成功する」って言って、頭下げて行ったっていう。

芦名:うーん。

吉岡:話。

芦名:非常に面白い。

吉岡:(笑)やっぱり成功する人は周りのあれをもう関係ないんですかね。もう。

芦名:いや。

吉岡:進む。

芦名:もしかしたら、いやわかんないですよ。これは僕の勝手な推測ですけど(笑)絶対田中将大と斎藤佑樹じゃないですか、それって。

吉岡:はいはい。

芦名:絶対にその例えばって話。絶対その話だと思いますよ。田中将大は高校卒業、田中将大と斎藤佑樹って、まぁ斎藤佑樹っていわゆるハンカチ王子って言われる、平成元年生まれの、昭和63年。まぁそういう世代の、要は88世代って言われる所ですよね。で、そこのまぁエースピッチャーで、甲子園では斎藤佑樹が勝って、準優勝が田中将大だったっていう。で、田中将大は高卒で、高卒ルーキーで日ハムに。日ハムですよね?

吉岡:うん。あぁ、楽天。

芦名:楽天か。で、行って、メジャー行って、今はもう世界を代表する投手じゃないですか。一方、斎藤佑樹は大学に行って調子乗って、コケて、日ハム結局行ったけどそんな活躍しないっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:まぁこれ僕の意見というよりも一般的な人がそう思ってるんだろうなっていう。まぁ僕もそう思ってるんですけど。

吉岡:うんうん。

芦名:絶対その話はめちゃめちゃ参考になりますよね。

吉岡:うんうん。

芦名:だから、それを自分で決めたか、その話を参考にしたか、っていうのもあると思いますけど。僕はすごく面白いなと思ったのは、そのお母さんの、旬っていうのが。

吉岡:はいはい。

芦名:僕はすごく面白いなと思いました。要はそのお父さんは、旬とかではなくて、能力が普遍的だと思った訳じゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:会社員なんですかね。あんまわかんないですけど。

吉岡:そこまではわかんないけど。そうそう。大学行ってからでもいいんじゃないか。

芦名:人間の能力とか人間の勢いとか人間のエネルギーというのが普遍的で、むしろ歳を重ねれば重ねるほど良くなる。つまり年功序列の考え方。

吉岡:はいはい。

芦名:でもお母さんはどちらかと言うと、そのちょっとビジネスな考え方があって。旬っていう考え方があって。過ぎれば過ぎるほど腐るって考え方じゃないですか。お父さんは過ぎれば過ぎるほど良くなるっていう。その考えの違いがすごく面白いですね。

吉岡:なるほど、なるほどね。

芦名:僕も間違いなく旬というのはあると思うので。やっぱり勢いのある時に思いきりやるっていう。

吉岡:うーん!

芦名:で、あとはその勢いのない時は変にあんまりやらないっていうのはすごい大事だと思いますけどね。

吉岡:あぁ。はいはい。なるほど、なるほど。その勢いがあるって、例えば具体的に言うとどういう時とかあるんですか?ちなみに芦名さんで言うと、でもいいし。一般論でもいいですけど。うわ、俺勢いあるわぁ!みたいな時って自分でわかります?

芦名:わかります。

吉岡:へぇ!

芦名:わかる人はわかるんじゃないですか。わかんない人はしょうがないですけど。

吉岡:あぁ。

芦名:それがある時に、ウワァーって行かなきゃいけないっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:で、勢いがあった時に慎重になるべきじゃないんですよ。

吉岡:うーん!なんか結果が出てる時ほど慎重に、とかそう言うじゃないですか。それとはまた違う?

芦名:それはまぁ、それは違いますね。何だろう。ずっと結果が出続けることは絶対ないので。

吉岡:うんうん。

芦名:イチローでさえ波があるし。

吉岡:うん。そうですね。

芦名:なんかもう盛り上がった時思いっきりやっちゃうっていう。で、盛り下がったら考えるっていう。

吉岡:あぁ。

芦名:それは多分色んな流派、考え方あると思いますよ。

吉岡:はいはい。なるほど、なるほど。

芦名:そのほうがなんか、いいですよね。

吉岡:うん。

芦名:ビジネスだったら勢いがある時に、例えばZOZOTOWNとかだったら皆が多分わかると思うんですけど、ZOZOTOWNとかだったら今ゾゾスーツみたいなの、やってるじゃないいですか。

吉岡:はいはい。

芦名:ゾゾスーツで前澤さんとかがこの間テレビのなんかドキュメンタリーみたいな、ドキュメンタリーだけ見たんですけど。まぁ1,2年くらいしたら他の企業とかが同じことやり始める、っていう。

吉岡:うん。

芦名:でもまぁ1年くらいアドバンテージがあるっていうのはすごい大きなことです、っていうのは僕はスゲー何だろう。納得して。

吉岡:うんうん。

芦名:その1年の間でもうバコーン!ってビジネスを作ることができたら、もうそれで、信頼だったりとかキャッシュだったりとか、もう色んな面で有利じゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:で、そこからじゃあ違う事業に展開してもいいし、それをブラッシュアップしてもいいし、っていう選択肢がめちゃめちゃ増えるんですよ。

吉岡:うんうん。

芦名:でも、そこを、いや1,2年後に皆真似するから、じゃあコツコツ安定的にやっていこうかな、っていうのは違うっていうことです。

吉岡:あぁ、なるほど、なるほどね。

芦名:なんかそこら辺が経営者それぞれ、もちろん生活してる個人それぞれで、その色んな戦略があるんで。まぁ一概に何が正しいっていうのは、僕は言えないですけど。僕は思い切りやる時にやるタイプだって話ですけど。

吉岡:うん、なるほど。

芦名:ちょっとここで区切れればなっていう。

吉岡:はい。

芦名:思いますんで。第8回のASH RADIOでした。ちなみに、弊社のお知らせ。

吉岡:弊社のお知らせ。

芦名:なんですけど、BVEATSっていうフィットネスクラブをやっていまして、その運営メンバーを11月11日から募集しますので。

吉岡:はい。ぜひ。

芦名:ぜひ就職活動だったりとか、なんかその旬みたいな所に、逃すつもりのない方はぜひ。

吉岡:アハハ!

芦名:がっついていただければなと。

吉岡:旬な人にね。

芦名:はい。旬な人に来ていただければと思います。ありがとうございました!

吉岡:ありがとうございます。