第6回|卵は何故、割れるのか?

芦名:ASH RADIO!さぁ、ということで。

吉岡:さぁ。

芦名:第6回ですかね。

吉岡:6回。6回ですね。

芦名:今回、前回第1回が1時間位あったので、まぁ今回は小分けにして、10分から13分位ですかね。

吉岡:うんうん。

芦名:まぁ小分けにしていったほうがいいんじゃないか、ということで。

吉岡:うん。

芦名:やらせていただいてますけども。

吉岡:はい。

芦名:前回はどんな話でしたっけ?

吉岡:前回は、とりあえずでやっちゃダメだよ、っていう。

芦名:とりあえずやってみるっていうのはちょっと違うんじゃないかと。

吉岡:そう。そうそう。で、そのためには色んな経験をして、自分で学んでいくしかないっていうお話だったと思うんですけど。ちょっとまたTwitterのほうの質問でも。

芦名:はいはい。

吉岡:トレインさんという方。夢はどのように見つけるものだと思いますか?って来てますけど。

芦名:ほぉ。

吉岡:芦名さんそもそも夢ってあるんですか?

芦名:ないですね。

吉岡:ですよね。

芦名:これ昨日も決まれましたね、僕。

吉岡:へぇ!

芦名:夢って何ですかって言われて。

吉岡:夢って何ですか。芦名さんの夢って何ですかってことですか?じゃなくて?

芦名:そう。夢はありますかって。昨日も即答で「いやないですね」って答えたんですけど。なんか昔は怪物になりたいとか、有名になりたい、みたいなの、ありましたけど。今はもう全くないですね。

吉岡:へぇ!何でなくなったんですか?ちなみに。

芦名:なんかもう、もう夢じゃないというか。

吉岡:あぁ。

芦名:何だろう。頭に描いていることを絶対これ実現できるな、っていう。だからもう夢じゃない。

吉岡:あぁ。

芦名:なんて言うんですかね。

吉岡:もう予定になっちゃってるわけですか。

芦名:あぁ、そうです、そうです。あぁいいこと言いますね。そういうことですよ。

吉岡:はいはい。

芦名:夢じゃなくてもう予定ですね。予定はありますよ、っていう。

吉岡:あぁなるほど。なるほどね。

芦名:でもその予定も、何だろう。僕はあんまり1年より先の予定は組めないんで。

吉岡:あぁ。

芦名:で、1年より先に何やってるかもわからないので。

吉岡:うんうん。

芦名:最長で考えるスパンが1年なんですよ。

吉岡:うんうん。

芦名:それ以外ちょっとマジでわかんないじゃないですか。

吉岡:うーん。なんかよく夢とかやりたいことみたいな、何かこう、よく会社とかも入っても、

芦名:はいはい。

吉岡:なんか、芦名お前3年後はどうなってたいんだ、とか、5年後はどうしたいんだ、お前10年後は何したいんだ、そのために逆算で今こう頑張ろうぜ、みたいな話ってあるかなと思うんですけど。

芦名:はいはい。

吉岡:それに対して、芦名さんそれを言ってくる人には、どういう?3年後、5年後、10年後をイメージしていないと、

芦名:はい。

吉岡:結局今何やったらいいかわかんないじゃないか、みたいな。

芦名:はいはい。それ聞くたびに、あほだなと思います(笑)

吉岡:アハハ!

芦名:ちょっとこれは失礼ながらですけど。

吉岡:はいはい。

芦名:失礼ながら本当にあほだなぁって思っちゃうんですよ。

吉岡:うんうん(笑)

芦名:なんでかって言うと、10年後にやること、今やれよと思いません?

吉岡:アハハ!

芦名:スゲー毎回そう思うんすよね。なんでそれを、いや、何だろう。こんなことがしたいって思い描けてるんだとしたら、本当に。

吉岡:うんうん。

芦名:僕は絶対1年位ではできると思うんですよ。

吉岡:うーん!うんうん。

芦名:で、1年以内にできないんだとしたら、それはまた違う形に絶対なってるんで。そもそも決めても無駄っていう。

吉岡:あぁ。はいはい。

芦名:例えば、普通の人なんて答えるんですかね?5年後って言ったら、例えば。

吉岡:いや、例えば5年後には、じゃあ例えば新卒で入って27とか、とかまぁその自分でなんか会社をやっていたい、とか。

芦名:今やったらいいじゃないですか。

吉岡:ハハハ!でもやっぱりなんかその、まだ何もわからないんで、みたいな。

芦名:ってことは、そんなにやりたくないんすよ。

吉岡:うんうん。

芦名:そこら辺をだから、わかんないで、とりあえず言っておきゃいいみたいな話じゃないですか、それって。5年後は起業しますって言っておきゃあいいって。言っておきゃあいいことを夢って言うんだとしたら、それほど意味のないものはないと思うんですよ。

吉岡:うんうん。なるほど、なるほど。

芦名:だから大人がドヤ顔で、お前5年後、お前10年後や20年後、あほだなと思っちゃうんですけどね、本当に(笑)

吉岡:アハハ。なるほど。

芦名:だからその1年後にどうなってるかっていうことは、もうめちゃめちゃ厳密に数字で、例えば事業とかだったら僕は出してるので。そのために絶対にこれはやるっていうことをバンバン、バンバンってやっていくっていう感じ。

吉岡:なるほど、なるほど、なるほど。

芦名:ですかね。で、それより先のことは正直わかんないじゃないですか。アクシデント、トラブルって必ずあるので。そこに対応していくうちに、あぁこれ実はこっちのほうがいいなって言って、ピザ屋さんやってるかもしれないし、ジェットバス屋さんやってるかもしれないし、銭湯の番台やってるかもしれないし、わかんないですけど。

吉岡:なるほど。なんかご質問で言うと、どのように夢を見つけるものだと思いますかっていうご質問なんですけど。

芦名:ただ何なんですかね。夢がなくて焦ってるんですかね。

吉岡:あぁ。それもあるのかもしれないですね。なんか今やりたいことやろう、みたいな風潮にちょっとなってるから。やりたいことがないっていう人がすごい。

芦名:あぁ、はいはいはい。

吉岡:だからどうやって自分のやりたいこととか夢とか見つければいいんだろう、みたいなのもあるのかもしれないですけど。

芦名:それはめちゃめちゃ簡単ですね。自分が何にお金を使っているのか。自分が何に時間を使っているのかを知ったらいいんじゃないですか。

吉岡:うーん、うんうん。この1週間、この1ヶ月。

芦名:はい。

吉岡:はいはい。

芦名:だからその彼も、お金は使って生きてる訳じゃないですか。そのお金を何に使っているのか。それがやりたいことです。

吉岡:はいはい。

芦名:自分がテレビゲームに使った、テレビゲームならソフトを買った、任天堂スイッチなんちゃら、みたいな。そしたら、それはやりたいことじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:自分がそのお金で風俗に行った。そしたら、それは風俗がやりたいことじゃないですか。もう見つかってるはずなんです。

吉岡:うーん、なるほど、なるほど。

芦名:だからそれを思い切りやったらいいじゃないですか。それはやりたいことやってるじゃないですか。

吉岡:あぁなるほどね。そしたら、幸せじゃないかと。

芦名:そうです。だから彼が多分悩んでるのは、やりたいことで稼げるのってないですか?みたいな。

吉岡:うーん!

芦名:また調子のいいこと言ってるんです。

吉岡:はいはい(笑)

芦名:それは第何回かの。

吉岡:2回かな?

芦名:2回か3回かどこかのラジオでも言ってるみたく、人を喜ばせられないと。

吉岡:はいはい。

芦名:っていうことですよね。

吉岡:うんうん。なるほど、なるほど。なんか他のちょっとご質問にも行っていいですか?

芦名:はいはい。

吉岡:なんか経験から学ぶってことを言いますが、学び方を教えてください。経験からどのようなことを学べばいいのかって質問があるんですけど。

芦名:面白いですね。そこら辺はもう才能ですよね。

吉岡:ほう!才能ということは、もう何か自分の生まれ持ってしたものっていうことですか?

芦名:結構その欲求も才能なんですよ。

吉岡:ほぉほぉ。

芦名:食べたいっていう食欲も人によって違いがある訳なので、もうそれが才能で。

吉岡:あぁ。なるほど。

芦名:だから稼ぎたいっていうのも才能だし。もっとこうしたいっていうのを突き通すのも才能なので。質問何でしたっけ?

吉岡:経験から学ぶと言いますが、学び方を教えてください。経験からどのようなことを学べばいいのでしょう。

芦名:そう、だから同じ経験をする、

吉岡:うんうん。

芦名:しているけど、例えば僕だったら慶応大学アメリカンフットボール出だけど、その後の人生が全員違う訳ですよ。

吉岡:うんうん。確かに。

芦名:皆同じ経験してるじゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:だからその、同じ経験をする中でも、学べることってやっぱ全然違うんですよ、人によって。

吉岡:はいはい。

芦名:だからそこは自分が学べるように学びなさいっていうことでしかないです。

吉岡:うーん!なるほど、なるほどね。

芦名:それはその人の運命なんで。別にそれが良いとか悪いじゃないっていう。

吉岡:うんうん。なるほど、なるほど。じゃあ、それはもう人によるっていうか。

芦名:そうです。ただ、その具体的にこの経験からこれを学ぶっていうことを具体的に決めていなくても、経験というのは何より大事だと思うんです。

吉岡:うんうん。

芦名:だから僕も今色んな事業やってますけど、プルデンシャルのあの時のこういうシーンがあったから、今これがこういう答えが出せてるし。ハリウッドでこうこうこういうことがあったから、こういう答えを出してるし。少年野球にこういうストレスがあったから、今これが代弁できてるし、とかっていうその何だろう。経験の総和でしかないと思うんです。

吉岡:あぁ。うんうん。なるほどね。

芦名:だからずっと同じ地元にいて、ずっと同じ過程の中で、ずっと同じような1つの経験しかしてないっていう100歳の人に負ける訳がないっていう。

吉岡:うーん!なるほど、なるほど。

芦名:だから僕、良くも悪くも、まぁ川崎で生まれ育って、コリアンタウンの中で育って、隣に焼肉屋さんがあって、隣にはヤクザがいて、で、高校から私立に行って、慶応でアメリカンフットボールを始めて、電通入って、プルデンシャル入って、マネージャーもやって、ハリウッドも行って、起業もやって。そのなんか色んな経験をした方が、色んな視点で物事を見れるじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:具体的にここではこれを学んだ、ここではこれを学んだ、じゃなくて。その経験の総和で勝負をするっていう。

吉岡:うーん!なるほど、なるほど。体験とか経験こそが財産というか。

芦名:そうそう。

吉岡:なるほど、なるほど。

芦名:どうしても経験できないんだったら、もう本読むしかないですよね。

吉岡:あぁ。

芦名:人の経験をお借りするっていう。

吉岡:はいはい。

芦名:でもそれはやっぱ実体験がやっぱり一番強いんで。

吉岡:うんうん。

芦名:実体験でビビったとか、実体験で楽しかったとかってやっぱ一番強いんで。

吉岡:うんうん。なるほどね。本読まないですもんね、芦名さん。

芦名:読まないですね。まぁでも起業してからは読みましたよ。

吉岡:へぇー!どんな本読んだんですか?

芦名:ユダヤ人大富豪の教え。

吉岡:めっちゃベタなやつ(笑)

芦名:一番オーソドックスなやつ(笑)

吉岡:なるほど、なるほど。はいはい。

芦名:だから本から学ぶ、みたいな感じになっちゃうんですよね。

吉岡:うん。あとなんかちょっと他の質問で。

芦名:はいはい。

吉岡:なんか、第1回の放送でオーラの身に着け方の方法の1つに、思考を鋭くするとありましたが、具体的にはどういうことですか。またどうすれば鋭くなりますかっていう質問があるんですけど。思考を鋭くするっていうのは、具体的にどういうことですか。

芦名:あぁ。

吉岡:オーラを身に着けたい。

芦名:思考っていうのは、その、何だろうな。例えば、卵を落とすと割れるじゃないですか。

吉岡:うん。

芦名:これは思考じゃないっていう感覚ですね。

吉岡:あぁ。

芦名:卵を落とすとなぜ割れるんですか。

吉岡:え、なぜ割れる?え、地面にぶつかるからじゃないの?

芦名:でも石は地面にぶつかっても割れないじゃないですか。

吉岡:卵が割れやすいから。

芦名:なぜ割れやすいんですか?

吉岡:なぜ割れやすい。えぇ?

芦名:みたいなことが思考です。

吉岡:みたいな!

芦名:はい。みたいなことが思考です。

吉岡:あぁ。

芦名:だからその、殻が薄いっていう。え、じゃあ薄さと弱さって関係あるのかな?とか。

吉岡:うーん!

芦名:その、卵の殻の、その何だろう。元素の結びつきって言うんですかね、なんて言うんですかね。それがもろいからなのか、とか。じゃあ薄くても結びつきが強かったら割れないのか、とか。

吉岡:うんうん。

芦名:卵の殻じゃなくてこれがチタンだったら割れなかったりする訳じゃないですか。みたいなのが思考です。

吉岡:はいはい。

芦名:要はその事実を知っただけでも、それは考えてることにならなくて。なんでそれがそうなのかっていうことのトレーニング、思考のトレーニングを本当にしたいんだったら、ですよ。

吉岡:あぁ。

芦名:でもこれも好奇心とかによって、もう才能によるので。好奇心がない人はそれ結構やるの辛いんですよ。

吉岡:あぁ。

芦名:でも好奇心とかがある人からしたら、え、なんで卵が割れないんだろうとか。ニュートンの夢の話とか。あれなんでリンゴが木から落ちて、とかそういう。あるじゃないですか。

吉岡:はいはい。なるほど、なるほどね。

芦名:で、そういうのを深掘りまくってると、思考が鋭くなってるので。その人が発言した違和感とかにすごい気付くんですよ。

吉岡:あぁ。他の人が発言した。うんうん。

芦名:実はこうこうこうで。え、それなんでそれ始めたんですか?これが要は鋭さです。

吉岡:うんうん。

芦名:あれ?僕のつじつまには合わないぞ、っていう。

吉岡:うーん!なるほど、なるほど。じゃあもうちょっと平たく言うと、本質を見れるようになる、みたいな感じですか?

芦名:まぁそれが本質というならそうですよね。その道理がわかるっていう。道理をわかったほうがいいですよね。僕からしたらね。

吉岡:はいはい。

芦名:卵を投げてキャッチボールして遊んでたんですよ、昔。待て、卵、それがもし本当に生卵だったらキャッチボールっていう往復さえできねえぞ、ってつじつまが合わなくなるじゃないですか。

吉岡:はいはい。

芦名:そしたら、あ、それは卵じゃなくて多分おもちゃの卵だったのか、もしくはゆで卵だったのか。いやゆで卵でも殻は割れるから、キャッチボール、それ多分おもちゃの卵だな、とかなんかそういう、あるじゃないですか。

吉岡:うんうん。

芦名:なんかそういう違和感にこう、どんどん気付いていくっていう。

吉岡:あぁ。なるほどね。なるほど、なるほど。

芦名:でも思考が鋭くないと、なんか、えー!そうなんですね!とか言って。

吉岡:アハハ!

芦名:生卵で僕ドリブルしたんですけど、とか言われても気付かないっていう。いやそれ割れるだろ、ってことに気付かないから、っていうようなことも、そういうの、多いですけどね。特にビジネスの世界だと詐欺師みたいな人がすごく多かったりして。仮想通貨でこうで、こうで、こうで。え、でもそれって?とかっていうことに気付かなかったりするじゃないですか。それは騙される経験とかもちろん色々あると思うんですけど。

吉岡:なるほど、なるほど。

芦名:そんなこんなでお時間を迎えましたので。ありがとうございました。

吉岡:ありがとうございます。