ASH RADIO 第002回 全文文字起こし
ASH RADIO 第002回の全文文字起こし。
← トップへ戻る第2回|人を喜ばせること。「起業」と「投資」
芦名:さぁ、ということで。
吉岡:はい。お久しぶりです。
芦名:本日はですね、久しぶりのASH RADIOということなのですが、スペシャルゲストに芦名表参道秘書の吉岡カズキさんにいらっしゃっていただいてます。
吉岡:はい。どうも皆さんこんにちは。芦名勇輔の秘書の吉岡カズキです。よろしくお願いします。
芦名:ありがとうございます。はい、ということで長らく空きましたけども。
吉岡:はい。今まで6か月くらい。
芦名:そうですね。前回が4月だったんで、だいぶ空きましたね。
吉岡:だいぶ空きました。はい。空いちゃった理由はちなみに何かあるんですか?
芦名:何ですかね、あぁそうです、そうです。前回ちょうど僕が影響力の鍛え方っていう本を出したんです。で、あの時にその編集者さんとの会話の内容が第2回の内容だったんですけど、ちょうどそれが多分5月くらい、4月か5月くらい、すぐ直後くらいだったんですけど。
吉岡:はいはい。
芦名:その内容のデータがすべて飛びまして。
吉岡:なるほど(笑)
芦名:それはちょっともう1回作るの面倒臭いな、とか色々手間がかかり過ぎちゃって。何回かトライしたんですけど。もう面倒くせぇ!ってなって、全部やめたっていう。
吉岡:決断ですね(笑)
芦名:そうです。
吉岡:で、またなんで再開しようと思ったんですか?
芦名:いやなんかやりたいな、やりたいなとは思ってたんですよ。で、なんかラジオだけスピンオフして、なんかちょっとオンラインサロンに、とかっていうアイデアも色々提案されたりとかもあったんですけど。
吉岡:はいはい。
芦名:やっぱりなんかこういうのを有料で、ってすげーケチ臭いなと思って。まぁ別に、普通にラジオとして。今回多分YouTubeに流すことになると思うんですけど。なんかお愉しみいただければいいんじゃないかなと思います。
吉岡:なるほど。
芦名:あとはなんかその講演とかに来て、講演とかにわざわざ来てもらうのもなんか大変だし、お金もかかるじゃないですか。
吉岡:うんうん。
芦名:なんかそこら辺の問題も解決できればいいんじゃないかなって。そんなふうに思ってます。
吉岡:なるほど。なんか今ちょっと講演みたいな話もありましたけど、この前芦名さんと話した時に、東京で講演をやってみて、大阪と東京の講演の違いがあるみたいなお話されてましたけど。
芦名:はい(笑)
吉岡:その辺ってなんか具体的に言うとどんな感じの違いがあるんですか?ちなみに。
芦名:僕はなんかその東京で講演をしないってことを決めたんですけど。
吉岡:はいはい。なんかツイートしてましたね。取材しない、取材を受けない、講演しない、みたいな。
芦名:あぁ。良い質問ですね。
吉岡:(笑)
芦名:いやなんかその、講演に関して言うと、やっぱそのリアクション。やっぱりやってる僕側も楽しみたいので、やっぱり一番話をしててお客さんのリアクションが一番面白いのはどう考えても大阪なんですよ。
吉岡:へぇ。
芦名:今まで何回も講演もさせてもらったんですけど。やっぱ東京の人って、自分がお金を払って自分が来てるにもかかわらず、なんか「あ、僕は質問とかないですし、僕はもう成功してますし、もしあの、周りの皆さんもし質問したい方がいたらどうぞ」みたいな、なんか全員がこう、何て言うんですかね。
吉岡:はいはい(笑)俺わかってるよ感。
芦名:あぁそうです、そうです。なんか東京の人はこう、なんて言うんですかね。前のめりに勇気を持って出るとかじゃなくて、なんかこう前のめりこそ恥ずかしい、みたいな。ちょっとそういう所があるので。
吉岡:うーん、なるほど、なるほど。
芦名:まぁシンプルに僕のモチベーションが上がらないって所はありますけどね。
吉岡:関西とかだと質問が多いってことですか?
芦名:あぁそうですね。もちろん例えば稼ぎたいってテーマで来たら、皆稼ぎたいから来てる訳じゃないですか。
吉岡:はいはい。
芦名:そしたら、「稼ぎたいんですけどどうすればいいですか、何もわかりません」っていうのも質問してくるっていう傾向にはありますね。まぁもちろん全員が全員ではないですけど。
吉岡:はいはい。なるほど、なるほど。
芦名:ただ東京はなんか、どちらかというと東京は楽して稼ぎたい。だから、不動産投資で稼ぐんだったら東京はOKです。
吉岡:あぁ、なるほど、なるほど。
芦名:でも営業で泥臭くというか、こう自分が動いて稼ぐっていうのはちょっとダサいよね、みたいなそういう感じですね。なんか雰囲気は。大阪は、いや稼ぐ、稼げるんだったら何でもいい。本当に頑張りたいんだ、っていうのがなんかすごい大阪っていう感じ。
吉岡:なるほど、なるほど。じゃあ東京の方が何ですかね。より仕組みを作っていくにはどうしたらいいんだろう、みたいな思考に飛んじゃってるんですかね、逆に言うと。
芦名:うーん、やっぱりその成功、東京のやっぱ20代若手の成功者が、やっぱりどうしても楽して稼ぐっていうことのメッセージをやっぱり強かったりとか。
吉岡:はいはい。
芦名:例えば最近あったのは、スタートアップの会社を作ってバイアウトして10億円を手に入れた。なんかちょっと傍から見ると、楽して成功を手に入れたみたいな雰囲気あるじゃないですか。
吉岡:確かに。
芦名:僕は不動産を持ってるんで、あぁなんかあの人は、楽して成功を手に入れてる、みたいな。なんで皆がそう思うかって言うと、皆ビジネスに触れてないからなんですよ。
吉岡:ほぉほぉ。
芦名:東京のほうが。
吉岡:あぁ。ビジネスに触れてないっていうのはどういうことですか?
芦名:要は、東京って皆どこに進むかって言うと、エリート会社員の道に進むんですよ。電通が素晴らしい、三菱商事が素晴らしい、三菱UFJ銀行が素晴らしい、リクルートが素晴らしい、ゴールドマンサックスが素晴らしい。でもそれって、自分は給与をもらってるだけなので、ビジネスを生み出してる側ではないじゃないですか。
吉岡:はいはい。
芦名:でもそのエリートなブランドを手に入れると、なんかこう評価されるみたいな。
吉岡:はいはい。
芦名:だから、ビジネスの実態を知らないっていう。
吉岡:うーん!
芦名:でも聞く話、耳から入る話は、あの人はバイアウトして10億円を手に入れた、とか。不動産投資でこの人はこう上手くやってる。でも一方で、大阪はどちらかというと僕のイメージですけど、稼ぎたい。でも稼いでる人はこんなことやってる。あぁ飲食店やってるんだ、飲食やろう。あぁこんな事業やってるんだ、じゃあそんな事業やろう。そっちのほうが何て言うんですかね、ビジネスに触れる感度とか頻度が高いですね。
吉岡:あぁ、なるほど、なるほどね。自分でやってみよう、みたいな所がこう、そのフットワークの軽さみたいなのが違うんですかね?
芦名:うーん。
吉岡:でも例えば、なんかそのビジネスをじゃあやろう、みたいに例えば思った時に、結局じゃあ何から始めよう、みたいな所がすごい皆思うと思うんですよね。
芦名:はいはい。
吉岡:じゃあ自分も稼ぎたい。じゃあ自分も芦名さんみたいに、なんかジム作ったりとか、会社作ったりとかして、会社員じゃなくて何かそう自分で起業じゃないけど、ビジネスをしたいなって思った時に、結局何からしていいかわかんないっていう所が多分皆多いと思うんですよね。
芦名:あぁ。良い質問ですね。
吉岡:うん。そこに関しては何か、そういうふうに思ってる人多分結構いると思うんですけど。なんか芦名さんからアドバイス、アドバイスって言うとあれですけど。どういう所から始めたらいいですか?
芦名:明確にありますね。要は、自分が事業をする側に回るのか、それとも投資をする側に回るのかっていうのはまず最初に決めておいてもいいかもしれないですね。
吉岡:うーん、うんうん。
芦名:例えば投資をする側に回るんだったら、ひたすら勉強すればいいと思います。FXの勉強とか、日経平均がどう、ドルの利回りがどう、今どこの企業がどう、っていうのをひたすら学んで投資家っていう立場になればいいっていう。僕はどちらかというと投資家というよりも事業家なので、要は事業を自分で興すっていう。もし事業家、僕は事業家を絶対的におすすめするんですけど、もしくは起業家とかそういうことですね。そのために一番最初にやるファーストステップは、人を喜ばせることです。
吉岡:うーん、うんうん。
芦名:皆すごい勘違いしてるのが、お金って勝手にお金がトコトコトコって歩いてきて、銀行口座にドゥーンって入ると思ってるんですよ。
吉岡:はいはい(笑)
芦名:お金がトコトコトコってやってきて、お財布の中にファッって入ると思ってるんですよ。僕は未だに自分の財布にオートマチックでお金が入ってくるの、見たことがないんで。
吉岡:(笑)
芦名:お金はお金単品じゃ動かないんですよ。で、皆がそれを知らなすぎる。
吉岡:うんうん。
芦名:お金は必ず人が払うじゃないですか。
吉岡:うん。なるほど。
芦名:つまり人を集めなきゃいけないんですよ。でも皆、ビジネスをやろう、事業をやろうって言うと、お金欲しさにお金だけ奪いに行っちゃうんですよ。
吉岡:はいはい。具体的に言うとどういうことですか?
芦名:要はサービスのクオリティを上げて、サービスのクオリティを上げて人を喜ばせることができたら人が集まるじゃないですか。
吉岡:うんうん。
芦名:人が集まったら、人から後は会費だったりとか、あとはそこにスポンサーを付けて広告費だったりとかっていうのを取ればいいだけの話なんですよ。でも皆サービスのクオリティとか度外視して、そのお金だけもらおうとしていこうとする。
吉岡:あぁ、なるほど、なるほど、なるほど。
芦名:だから冷静に考えて欲しいんですけど、お金を奪う人間と人を喜ばせる人間、どっちに人が集まると思いますか?
吉岡:そりゃ、喜ばせる人間ですよね。
芦名:そうですよね。ということは、その人の回りにはずっと人がいるんで、人が必ずお金を払ってくれるっていう。
吉岡:はいはい、はいはい、はいはい。なるほど、なるほど。
芦名:でもこれはすごく難しくて、皆無意識のうちに奪う側に回っちゃうんですよ。
吉岡:うーん!
芦名:例えばどういうことかって言うと、どっちの会社のほうが給料良いかな、とか。
吉岡:あぁ。
芦名:え、どっちの先輩についていったら飯奢ってくれるかな、とか。どっちの彼と結婚したほうが、なんか私は幸せな生活ができるかな、とか。どっちのサービスのほうが僕を満足させてくれるかな、とか。無意識にどうしてもこう奪う思考になっちゃうんですよ。一方で、その間に事業家、起業家、経営者は何をしてるかって言うと、いくら払ったら従業員が喜んでくれるか、とか。
吉岡:うーん!
芦名:どんなサービスを展開したら消費者が喜んで、お金を出すほど喜んでくれるだろう、とかっていうその人を喜ばせることだけを死ぬ気で考えた訳じゃないですか。
吉岡:うんうん。
芦名:したら、もうどっちの人間に人が集まるかっていうのはもう明白じゃないですか。
吉岡:うーん、なるほどね。
芦名:そのくせに、人から奪い続けてる人間が、どうやったらお金稼げますかね?いや、それは無理なんです。絶対に。
吉岡:うーん、なるほど、なるほど。
芦名:なぜなら、人が集まらないから。お金は人が出すからっていう。
吉岡:はいはい。じゃあ自分の事業をやろうと思った時に、まずその人を喜ばせられることをもう圧倒的に考えてからじゃないとできないって話ですよね?
芦名:あぁ、そうです、そうです。
吉岡:はいはい。で、そこに、今1個のその時代の潮流としてあると思うのが、なんか好きなことで稼いでいこう、みたいなのがあると思うんですよ。
芦名:はいはい。
吉岡:なんか好きなことをやって生きていく。ユーチューバーみたいな。なんかそことの、そこと人を喜ばせるっていう所の狭間で悩んでる人がすごい多いんじゃないかな、と思っていて。
芦名:あぁ。それは多分狭間で悩んでるんじゃなくて、稼げなくて悩んでるんだと思います。
吉岡:あぁ、そうそう、そうそう。
芦名:要は自分が好きなことで人を喜ばせることじゃないと、絶対稼げないです。
吉岡:うーん、うんうん。
芦名:例えば、自分が好きなことが絵を描くことじゃないですか。部屋で一人で絵を描いてても。
吉岡:趣味ですね。
芦名:はい。でも、一人で部屋で絵を描いてることが、人を喜ばせる。つまり人が集まるんだったら、それは絶対事業になるじゃないですか。
吉岡:はいはい。なるほど、なるほど。
芦名:だから皆やりたいことやってるだけで人を喜ばせるって観点があまりにも抜けてるんですよ。
吉岡:うーん、なるほどね。
芦名:人を喜ばせられないくせにお金だけ欲しいって、結局奪う奪う人間になっちゃうんですよ。
吉岡:なるほど、なるほど。じゃあ、常にその何かをやるって時に、人を喜ばせるっていう観点がないと、ビジネスとしてもこう進んでいかないし。
芦名:ビジネスとしてももちろんそうだし、人としても嫌じゃないですか。そこが一番大事なんですよ。
吉岡:うんうん。あぁ。
芦名:だから例えば、何だろうな。皆でご飯食べに行くって言っても、美味しい店を選ぶっていうだけでも良いんですよ。
吉岡:あぁ、はいはい。
芦名:それでもその周りにいる4,5人の友達は、「え、何ここ!すごいね、ここ来たことない!」って喜ぶじゃないですか。
吉岡:はいはい。
芦名:これが起業の種です。
吉岡:あぁ、なるほど、なるほど、なるほど。そこで飯を奢るっていうのは人を喜ばせることにもなるんですか?
芦名:あ、でもいいですよ。でもビジネス的に言ったらそれは仕入れがかかるじゃないですか。
吉岡:確かにね(笑)
芦名:それでも良いんですよ、全然。
吉岡:はいはい。人を喜ばせることに別にお金がかかる訳ではないってことですね。
芦名:そうです、そうです。だから母の日にありがとうって言うことでもいいじゃないですか。
吉岡:はいはい。なるほど、なるほど。
芦名:えー、でも、そんなんでお金稼げるんですか?って言うんですけど、マジで稼げるんで(笑)やってから言えっていうのはあります。
吉岡:はいはい。今芦名表参道でジムやってますけど、その辺ってどういう着想からジムに至ったんですか?
芦名:そうですね。まぁちょっと今時間が来たので、一旦ここで第2回を早速終わりたいと思います。
吉岡:はい。
芦名:ありがとうございました。
吉岡:ありがとうございます。
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